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【公演レポ】キム・ジェファン、「X1」出身イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンら2020年大注目の4組が「第71回さっぽろ雪まつり12thK-POP FESTIVAL2020」に出演

Wow!Korea / 2020年2月18日 11時42分

前日雪まつりの会場で本公演のプレイベントを行ったメンバーたち。「雪まつりの映像を事前にチェックしたんですが実際はとても雪が積もっていました」と感想を述べるジス。リーダーのジェユンが「僕たちは魅力たっぷりなグループです」と「TOO」の魅力を紹介するとすかさず、ウンギが「イチ、イチ、ニ!」と愛嬌を見せ、続いてボーカル担当のドンゴンがアカペラを披露。最後にミンスが「ぼのぼの」の愛嬌を見せて魅力をアピール。ジェユンが「この魅力たっぷりな『TOO』、もうすぐデビューするので楽しみにしていてください」と呼びかけた。

韓国デビュー直前ということでチフンが「2020年前半にデビューすることになりましたので、新人賞が目標です」と意欲を見せると会場からは「お~!」と賛同の声が上がった。

海外初、日本初上陸を果たした「TOO」はライブ中盤、客席に降りて至近距離で歌うファンサービスでファンに感謝を伝えた。

最後にジェユンが「たくさん成長してみなさんにとって誇らしい『TOO』になりたいと思います。多様でかっこいい姿をお見せしたいと思いますので期待してください」とあいさつ。

「最後の曲はカリスマあふれる『TOO』バージョンで『bad gay』」です」とジェロムの曲紹介で「bad gay」を披露した。

大声援の中、初公演とは思えない10人揃った迫力のステージパフォーマンスを見せ、大型ルーキーらしい強烈なインパクトを与えて次のステージへと繋いだ。

2組目に登場したのは紅一点、新メンバーのソヒが加入し、パワーアップした日中韓の多国籍ガールズグループ「NATURE(ネイチャー)」。

女性ファンの黄色い声援に包まれ、ホワイトとグレーのさわやかな衣装で最新曲「I‘m So Pretty」とデビュー曲「Allegro Cantabile」をキュートに届けると会場の温度も急上昇。

昨年9月以来2度目の札幌となる「NATURE」は大歓声に迎えられ、全員そろってあいさつ。

続いて「私は『NATURE』の花、ユチェです」、「私は『NATURE』リーダー、ララリー、ララルー、ルーちゃんです」、「こんにちは~!日本人メンバーのハルです。よろしくお願いします」、「私はひよっこチェビンです」、「『NATURE』の猫ちゃん、セボムです」、「私は『NATURE』の人形ソヒです」、「ピカピカ太陽、サンシャイン、サンちゃんです」、「私は『NATURE』のすごいハイテンション、クレヨンしんちゃん、ロハです」と自己紹介。

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