「TWICE」、カムバック戦争の中でも1位X音楽番組2冠…「M COUNTDOWN」
Wow!Korea / 2020年11月6日 6時37分
「Mカ」の熱いカムバック戦争の中で「TWICE」が1位の主人公になった。
5日放送されたMnet「M COUNTDOWN」で「TWICE」が1位に選ばれた。
この日、世界中のファンに向かって官能美あふれる姿で帰ってきた「MONSTA X」の初舞台を予告した中で、よりワイルドな舞台で帰還した「MAMAMOO」のカムバックも発表した。続いて爽やかな少年から圧倒的な男性に変身した「AB6IX」と、ホン・ジニョン、パク・ジフンまでカムバックの便りを伝えて目を引いた。
熱いカムバック戦争の中で、11月第1週の1位候補には、グローバルK-POPガールグループ「TWICE」とグローバルルーキーとして浮上した「TOMORROW X TOGETHER(TXT)」が挙がった。
本格的に歌手たちの舞台に会ってみた。爽やかポテンシャルを発散した「Weeekly」が2ndミニアルバム「We can」のタイトル曲「Zig Zag」で舞台を飾った。
「Zig Zag」は「Weeekly」特有の軽快でハツラツな魅力が豊富に盛り込まれた曲で「Weeekly」な色がさらに濃く塗ったと好評を博している。「Weeekly」だけの前向きなエネルギーとミュージカルを連想させる舞台マナーも目を引いた。
次は「VERIVERY」の舞台が続いた。「VERIVERY」はさらに強烈な男性美とパワフルなカル群舞で舞台を開いた。より強力で洗練されたパフォーマンスと目を離すことができないビジュアルまでファンたちの注目をひきつけた。
「VERIVERY」の今回のタイトル曲「G.B.T.B.」は「Go Beyond The Barrier」の略で、強烈なメロディが印象的なエレクトロトラップジャンルの曲だ。
少年美を脱いでセクシーカリスマでカムバックした「CIX」は強烈なダークセクシーで舞台を圧倒。
何よりもタイトル曲「Jungle」の強烈なポップビートとセクシーなコンセプトを表現する「CIX」メンバーたちの一層成熟したビジュアルとアーティスティックな振り付けを消化する感覚的なダンスの実力で注目を集めた。
「今月の少女(LOONA)」は、タイトル曲の新曲「WHY NOT?」を披露し、“修学能力試験禁止曲リスト”に入るほどの中毒性の強いリフレーンがファンの耳をひきつけた。
「WHY NOT?」は、自由で個性あふれる自己を追求するストーリーが込められたアップテンポエレクトロポップ曲で「Di Da Dam Di Dam Di Dam」という中毒性の強いリフレーンとカリスマ性のある導入部、キーチェンジされるポイントの部分が国内外ファンたちに熱く注目されている。
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