1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

≪韓国ドラマREVIEW≫「青春の記録」13話あらすじと撮影秘話…笑いのツボにハマり、撮影中に自分の頭をポンポンするキュートなパク・ボゴム

Wow!Korea / 2020年12月8日 15時37分

≪韓国ドラマREVIEW≫「青春の記録」13話あらすじと撮影秘話…笑いのツボにハマり、撮影中に自分の頭をポンポンするキュートなパク・ボゴム(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今日はドラマ「青春の記録」の撮影裏話。まずは、カメオ出演を果たしたイ・ヘリ(Girl’s Day)と、パク・ソダムが共演するシーンの舞台裏から始まる。

出演シーンではないが挨拶をしにやってきたパク・ボゴム。彼が手を振った先にいたのは、イ・ヘリだ。

「スーパースターのヘジさんを紹介します」とメイキングカメラに語るパク・ボゴム。「恥ずかしいわ」と笑うイ・ヘリ。挨拶を済ませるとパク・ボゴムは去っていく。

ジョンハとヘジの2人のシーンのリハーサルが始まると、2人はにこやかに話をする。小道具を見てイ・ヘリは笑っている。

「このシーンが最後のカットですよね?」とスタッフに確認するパク・ソダム。そのとき「カット!OK!」と声がかかり驚きつつも2人は手を叩き「ありがとうございました!」と挨拶をする。

2人は握手を交わし、イ・ヘリは「青春記録、ファイティン!」とカメラに一言言い、笑顔を向けた。

次は、ヘヒョがピラティスを習うシーン。

リハーサルで実際に器具を使って動いてみるが、意外と筋がいいようで褒められている。

先生が見本を見せていると、「つらくないですか?」と声をかけるピョン・ウソク。「僕できないですよ…それは無理です」と弱気になっている。

すると、現場にドハ役のキム・ゴヌが来たため、「お前、運動もしないくせに何で来たんだ?」とピョン・ウソクが言うと、スタッフたちは大笑い。ピラティスをやり始めると、やはりピョン・ウソクはスタッフたちから褒められている。運動が終わると、監督がやってきて肩を組み互いに労う。

その後、キム・ゴヌとピョン・ウソクは休憩時間に一緒に携帯を見て、キム・ゴヌがヘヒョの写真を拡大してスタッフに見せ、ピョン・ウソクは笑う。

「これいつの写真だ?」「これは本当に俺がモデルやってた時だな」と親しそうに会話を交わす。

次はヘヒョとヘジュンが共演するが、ヘヒョがセリフを噛み、叱られるシーン。

しかし、ピョン・ウソクは予想よりセリフが上手く、NGに。テイク2では、わざとセリフを噛み監督から「おい!練習してないのか!」としかられ、見事OK。

叱られる様子を見て、笑いが止まらないパク・ボゴム。「俺自分が言われたみたいな気がしてさ」と笑い続ける。

頭を自分でポンポンとタッチしてから、パク・ボゴムは再度撮影に入る。

エレベーターに乗って去っていくはずが、ピョン・ウソクはエレベーターのドアが開かず、「ドア開けてください…」とつぶやき、周囲は大笑い。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください