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≪韓国ドラマREVIEW≫「サイコだけど大丈夫」9話あらすじと撮影秘話…キム・スヒョンとソ・イェジ、ラブラブな自撮り写真撮影の舞台裏

Wow!Korea / 2020年12月22日 15時33分

●韓国ネットユーザーの反応●

「キム・スヒョンとオ・ジョンセの演技を見て鳥肌が立った」

「周りに40人くらいいるのに、すぐに泣けるなんてすごい演技力」

「キム・スヒョンの素顔と演技の顔にすごくギャップがある!」

「エンディングがすごい悲しい…やっぱり笑顔が見たい」

「涙の演技はやっぱり胸をぐっと掴まれる」

●あらすじ●

tvN週末ドラマ「サイコがだけど大丈夫」第9話では童話作家ムニョン(ソ・イェジ)と近づくほど、実兄サンテ(オ・ジョンセ)への葛藤が高まるガンテ(キム・スヒョン)の姿が描かれた。

この日、停職を受けたガンテは作家ムニョンに遊びに行きたいと言って手を広げ、ムニョンは保護士ムン・ガンテの手を握って微笑んだ。ムニョンは「どうせ行くなら海外に出ないとね?アフリカはどう?セレンゲティ?」と興奮した。しかし、ガンテは何も答えなかった。

すると、作家ムニョンは「違う。そんな考えしないだろう。まさか今、憂鬱になった訳ではないでしょう?アフリカに行こう」と述べたが、ガンテは「パスポートがない」と答えた。ムニョンは「チェジュ(済州)島に行って1泊しよう」と言った。しかし、再びガンテの反応はなく、速度を出して「命をかけて言って」と話した。

これに驚いたガンテは「ちょっと考えて。3つを数えて行動して」と述べ、ムニョンは「あなたといるとどこでも殴ってみたいから。降りて」とガンテに怒り、ガンテは笑いながら車から降りた。

保護士ガンテは親友チョ・ジェス(カン・キドゥン)を訪ねて、「僕はどうしてこうなのか」と聞き、友人は「あの時、サイコパスが君の手にナイフを刺して変なウイルスが流れ込んだんだよ」と答え、ガンテは「その通りみたいだ」と話しながら「僕、セレンゲティに遊びに行きたい」と話した。

さらに、親友ジェスに「明日、兄さんをちょっと頼む」と話し、ジェスは「OK」と、その理由を問わずに喜んで答えた。その時刻、作家ムニョンはアニメ「ドゥーリー」を見ているガンテの実兄サンテ(オ・チョンセ)に「私はコ・キルドンが好きだ。私の実家の者たちをみんな収めたじゃないか」と話した。

サンテも「僕もコ・キルドンが好き。転がり込んだあの子たちを守ってくれているじゃないですか」と答えた。すると、作家ムニョンは「私たちは通じている。幻想のパートナーなのに」と話した。これにサンテは「相棒」と言い微笑んだ。

その時、ガンテが入ってきて作家ムニョンに「明日、本当に遊ばないのか。たかがその一日が私にはずっと夢見た逸脱だ」と話した。これにムニョンは「あなたはたまに保護士ではなく調教師のようだ。よく飼い慣れている感じだ」と話した。

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