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<Wコラム>BoAに見る音楽カルチャー20年の変化

Wow!Korea / 2021年7月15日 11時53分

「唯一無二」

いまやアメリカをはじめ、世界中から注目を浴びるK-POP。韓国発の音楽は、この20年で飛躍的な成長を遂げた。そんななか、BoAはセルフプロデュースした「スキだよ -MY LOVE-」(2019)やアプリゲームのテーマソングとなった「I believe」(2020)を日本でリリース。韓国でも「NEGA DOLA」(2018)では本格的なヒップホップに挑戦し、「Woman」(2018)では逆立ちパフォーマンスを披露するなど、一作ごとに変化と進化を遂げながら、新たな境地を切り開き続けている。

「この仕事は過程よりは結果が重要視されます。本当に歌手になりたければ、身を粉にして努力しなければなりません。 実力は裏切らない。人気は泡のようなものだと言う人がいますが、実力はその泡を育てる水のような存在です」

2017年、国民プロデューサーを務めたオーディション番組「PRODUCE 101 シーズン2」で、デビューを目指す練習生たちにBoAが話した言葉だ。心に響くのは、BoAだから。前人未踏の地を進み続ける存在であるがゆえの説得力だ。

日本デビューから20年。自分ができる音楽を発信しながら、自分のフィールドで闘う。だが、「BoA JP 20th -THE PROLOGUE-」で笑顔で語る未来は、力むことなく軽やかだ。「なんか面白いことをやりたい。何か面白いことないかな」。彼女の心に浮かぶ、唯一無二の「なんか」。そんな底知れぬ好奇心こそが、BoAをBoAたらしめる所以かもしれない。コロナ禍で来日が叶わず「こんなに長く日本に行っていないのは初めて。早く行きたい」というBoA。再び日本のステージで輝く姿を見る日が待ち遠しい。

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