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≪韓国ドラマREVIEW≫「御史とジョイ」2話あらすじと撮影秘話…メインキャストたちからのあいさつ=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2022年1月28日 16時33分

≪韓国ドラマREVIEW≫「御史とジョイ」2話あらすじと撮影秘話…メインキャストたちからの挨拶=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:24から5:44まで。

今回は、メインキャストのキム・へユンの挨拶から。

キム・へユン:こんにちは。ジョイ役を演じるキム・へユンです。昔の砧(きぬた)打ちも学んで、パルスン先輩とも一緒にジョイの日常の姿を撮影しました。時代劇は初めてなので、これから楽しみですし、少し緊張もしますね。

キム・へユンとして時代劇に参加できて、すごく新鮮で女優として新しい始まりになりそうだな、と思います。

撮影は6月に始まったそうだ。「暑いです…今6月だけど8月って…涙出そうです」とつぶやくキム・へユン。メイキングカメラに何かするようお願いされると、「私、放送ダンス部出身でしたね。でもなんでそれを職業にしなかったか!見てたら分かりますよ(笑)」

そして砧(きぬた)打ちを教わるキム・へユンだが、なかなかスムーズにいかない様子。しかし楽しそうに学びながら、少しずつできるようになっていく。

チョン・ボソク:こんにちは。パク・スン役を演じるチョン・ボソクです。撮影はすごく楽しみにしていましたよ。撮影前は緊張してましたがそれに比べたら初日の撮影は上手くいったと思います。監督さんやスタッフのみなさんが助けてくださって。

それに何より僕の息子役の俳優さんとも息の合った演技ができて、幸せな気分です。魅力的な息子、テソのこともご注目ください。

イ・ジェギュン:こんにちは。パク・テソ役のイ・ジェギュンです。先に撮影に入っていた方々から”暑いよ”と聞いていたんですが、思ったより今日はすずしくて撮影にはちょうどよかったですね。父役のチョン・ボソクさんと親子として共演ができて、自然と演技が沸いてくる感じでした。すごく幸せな撮影初日でした。

ぺ・ジョンオク:今日はドクポンのメインセットの撮影でしたね。肉を加工する肉屋を背景に撮影しました。実際に肉を切ったり。特徴があるキャラクターなので、撮影初日でドクポンをどうやって理解すればいいか、について集中しながら撮影していましたね。

次は、テギョンとミン・ジヌンが登場。

「普通さ、初日の撮影って一緒に終わるんじゃないの?」というミン・ジヌンに「いやいや、違うだろう」と笑うテギョン。

ミン・ジヌン:こんにちは。ユクチル役のミン・ジヌンです。メイキングでも話しましたが、本当に晴天の下撮影が始まって、少し暑いですがこれからの暑さに対策する意味で準備をしっかりしていきたいと思います。最後まで走り抜けると信じます。

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