<WKコラム>、ジュノ(2PM)、「ユ・クイズ」でJYP入りの理由を語る!ピンチをチャンスに変えた映画「監視者たち」オーディション秘話も!
Wow!Korea / 2022年7月3日 16時30分
除隊後初の復帰作となったMBCドラマ「赤い袖先」の大ヒットで、さらに人気を高めているジュノ(2PM)が、俳優イ・ジュノとして6月29日(水)に放送されたtvN人気バラエティー「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演した。
この番組は、MCのユ・ジェソク、チョ・セホがゲストを深堀りしていくトークで展開し、その“人”にスポットを当てるため、カメラワークは比較的クローズアップ率が高いのが特徴だが、それにしても、このジュノ編はやたらクローズアップが多く、しかも、女性ファンが喜びそうな胸キュンショットが随所に散りばめられていた。
また、通常なら編集でカットされるであろう、ヘアメイクの直しのシーンまでそのままオンエア。番組進行中、メイクさんが入り、前髪を直してもらう間、恥ずかしがるジュノの様子まで見られ、すっかり目の保養になったという人も少なくないだろう。
今回のジュノの出演は、番宣などではなく、前から出たかったという願いが叶ってのもの。除隊後、事務所からカムバックしたときはどのバラエティーに出たいかを聞かれ、そのときから「ユ・クイズ ON THE BLOCK」と答えていたのだという。番組側は、ドラマ「赤い袖先」の人気でジュノにはオファーがあちこちから舞い込んでいるだろうと考え、少し待ってから連絡をしたので、このタイミングになったそうだ。
今、業界ではドラマの台本が、まずはジュノに届くという噂があるらしいが、実際に100本くらい届いたと明かしたジュノ。その中から次回作には9月から撮影予定のドラマ「キング・ザ・ランド」を選択。ユナ(少女時代)と共演するラブコメで2023年放送予定とのことだ。
そして、ジュノといえば、外せないのが「My House」での再ブレイク。ここでもその話題となり、ジュノがカッコよく踊って見せる場面も。さらに、所属事務所であるJYPエンターテインメントに入った理由や、俳優としての夢も明かした。
ジュノは子供の頃からハリウッド、オスカー、カンヌに行くのが夢だったという。そのような目標があれば、目標を成し遂げるため、なんとしてでも一生懸命頑張るようになるし、それが成長の土台になるので、夢は大きく持つ方なのだとか。そこで、その夢を叶えるため、当時、米国進出していたJYPに目を付けたというわけだ。
高校は当時、演劇部で一番有名だったセウォン高校に進学し、半年から1年ほど経ったとき、SBSとJYPが共同主催するオーディション番組「スーパースターサバイバル」に出演。3か月間サバイバルを繰り広げた結果、見事1位となり、JYP入りを果たしたジュノ。演技は、いつか準備ができたらやりたいという気持ちはずっとあったという。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
ASTROチャウヌ トーク番組で故ムンビンさんに言及し涙「ムンビンの分までしっかり生きていく」
よろず~ニュース / 2024年5月10日 12時10分
-
「ASTRO」チャウヌ、故ムンビンさんを思い涙…「心の中の私がしたい話」
Wow!Korea / 2024年5月8日 18時27分
-
「チョン・ジェジュン」ではなく俳優パク・ソンフン、視聴率の帝王「今週の1分」…「涙の女王」に続き「ユ・クイズ」まで”最高”を記録
Wow!Korea / 2024年5月5日 8時31分
-
<WKコラム>ユ・ジェソク×ユ・ヨンソクの新番組「暇さえあれば」、初回はゲストのイ・グァンスが救った?
Wow!Korea / 2024年4月30日 11時13分
-
【公式】「涙の女王」パク・ソンフン、本日(24日)「ユ・クイズ」収録…ユ・ジェソクと会って語る「ビハインド」に関心集中
Wow!Korea / 2024年4月24日 15時28分
ランキング
-
1《NHK林田アナの離婚真相》「1泊2980円のネカフェに寝泊まり」元旦那のあだ名は「社長」理想とはかけ離れた夫婦生活「同僚の言葉に涙」
NEWSポストセブン / 2024年5月10日 17時50分
-
2風間俊介、『金八先生』生みの親・小山内美江子さんを追悼「『俳優』という職業につくきっかけを与えて頂きました」
ORICON NEWS / 2024年5月10日 23時47分
-
3千鳥大悟「僕が嫁の次に好きな女」と力説する人気女優 人気俳優の夫に宣戦布告「隙あらば?」「当然」
スポニチアネックス / 2024年5月11日 8時27分
-
4「他人のせいにするのはお門違い」ビールCM降板のダンサー、炎上謝罪の次は無許可投稿“鋼のメンタル”
週刊女性PRIME / 2024年5月9日 16時30分
-
5【こんな人】小山内美江子さん「金八先生」降板はテレビ局との意見相違 教育への思い本物だった
日刊スポーツ / 2024年5月10日 20時11分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください