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≪韓国ドラマOST≫「真心が届く~僕とスターのオフィス・ラブ!? ~」、ベスト名曲 「Make it count」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2022年7月12日 16時27分

≪韓国ドラマOST≫「真心が届く~僕とスターのオフィス・ラブ!? ~」、ベスト名曲 「Make it count」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)

<「真心が届く」OST(サントラ)、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「真心が届く~僕とスターのオフィス・ラブ!?~」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」で知名度を高めたイ・ドンウクと、「イニョン王妃の男」や「トッケビ」のユ・インナが再度タッグを組んだ作品。

女優ユンソは2年前のスキャンダル以来芸能界から干されてしまい、新ドラマの役作りに運命をかけて偽装就職をすることに。そこで敏腕弁護士ジョンロクと出会うところから物語が始まる。

今日の1曲は、CHEN(EXO)が歌う「Make it count」。

<歌詞の解説>

「Time時間は奇妙なもので過ぎた後になってOh後悔するんだ

甘い夢目を開けるとはっきり見えるのに

すぐにまただんだん消えてしまうLa la

ここで僕と君はこの瞬間を刻みつけたくて

心の深いところに広がる君の手の感触

今日の空気さえも忘れないとても大切だから」

歌詞の最初では、ユンソに恋をするジョンロクの様子が表現されている。

※サビ「So make it count今日を忘れないで

かすかな風と花が咲いていた1分 1秒をMake it count

そうすれば僕は永遠に生きられる全ての瞬間を集めて君にあげる」

「時が過ぎてもずっと願ってるMake it count」

思い出を心に刻もうとするジョンロクの様子がわかる。

「退屈な午後にベンチに横になって膝枕この時間が甘く愛おしい

ここは重力が二倍だから一日が短いんだ毎日恋しさが湧いてくる

このまま時間を止めて君の気持ちをささやいて」

2人の思い出を回想しているジョンロクの気持ちが歌詞になっている。

※サビのリピート

「冬が過ぎて雪が溶けるように全てが美しく咲いたとき

もう一度言いたい永遠に一緒にいてほしい

Babeきれいだ今日はいつもより」

ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

※サビのリピート

「夢見た日のようにいつもそばで守るからOh ohずっと願うMake it count」

歌手CHEN(本名:キム・ジョンデ)は男性アイドルグループEXOのメンバー兼俳優。1992年生まれ。2012年にデビューしているが、これまでソロで他の歌手とのコラボ曲なども多い。2020年年始に交際女性の妊娠と共に結婚を発表。2022年には軍服務中に第二子が誕生。ドラマOSTでは、「大丈夫、愛だ」や「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」、「100日の郎君様」、「ブラームスが好きですか?」などヒットドラマの曲を多く歌っている。Punchとのコラボ曲が数曲ある。

<ネットユーザーの反応>

「CHENの曲は人気ドラマでよく聞く」

「歌の実力派は間違いない」

「歌声も曲もいい」

「また今後も歌ってほしい」

「やさしくていい曲」

「真心が届く」ではイ・ドンウクと、ユ・インナの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

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