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≪韓国ドラマREVIEW≫「私の解放日誌」14話あらすじと撮影秘話…撮影を終えて、キャストからのあいさつ2=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2022年9月9日 16時25分

≪韓国ドラマREVIEW≫「私の解放日誌」14話あらすじと撮影秘話…撮影を終えて、キャストからのあいさつ2=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画3:10からま6:21で。

今回は、撮影終了後のあいさつ映像をお届けする。

キム・ジウォン: このドラマは、いろいろな展開があるというより、ある人物の人生の一部を切り取ってみなさまにお見せするという気持ちで撮影しました。その人物たちの人生の中で、みなさまが共感できたり、慰められたなら、ありがたいし、すごく幸せな気持ちです。みなさま、お元気でお幸せに。みなさまも解放されますように。

ソン・ソック:視聴者のみなさま、こんにちは。ク氏を演じたソン・ソックです。最後は希望を残したエンディングになったと思います。だんだんお酒も減らしていけばいいなと。周囲が言っても聞くとは限りませんが、本人がミジョンを通して機会を与えられたので、続けばいいなと思います。ク氏もそうですが、僕自身も苦労はしましたが充実感があって、よくやったと褒めてやりたいです。

ジウォンもそうだし、僕もですが少し恥ずかしがりな面がありましたね。ラブストーリーは合わない性格なんですが、それでもジウォンが先に見つめてくれたり、笑ってくれたりして恥ずかしさがなく撮影できたと思います。僕はこのドラマが真実だけを語っていると思っています。心が穏やかになっていただければ嬉しいです。ご視聴ありがとうございました。

イエル:ギジョン、あ、私より一つ年上だったね。オンニ、設定上結構文句を言ったりぶっきらぼうだし、よく怒る、そういう人だから、演技のときはそういうところに集中していました。オンニをもっと愛おしく思ったり魅力的なきれいな人にしなきゃいけなかったのに、上手くできなくて少し申し訳ない気持ちもあります。9か月間お疲れさまでした。

(姉弟へ)みんな同じですよ。優しく接してあげられなくてごめんね。でも撮影中はジウォンもミンギも気楽に話せて幸せだったし、やりたいように怒ったり声出したりを全部受け止めてくれて、感謝しています。ご覧いただいたみなさま、本当にありがとうございました。みなさまも、自分だけの解放を見つけて進んでいく、そんな2022年でありますように。ギジョンを応援してくださってありがとうございました。

●韓国ネットユーザーの反応●

「自分にも当てはまるような話だった」

「何気ない日常を切り取った作品」

「ソン・ソックの言葉が深い」

「キム・ジウォンとソン・ソックの演技よかった」

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