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「BTS(防弾少年団)」、“一つになった信頼で”10年後も20年後も30年後も一緒に歳を取ろう!…「また別の明日」を約束

Wow!Korea / 2022年10月15日 22時5分

Vは「3年ぶりに釜山公演を準備する間、メンバー全員が期待していた。 特に今日の公演がもっとときめいたメンバーがいるだろう」とし、釜山が故郷のメンバーJIMIN、JUNG KOOKに言及した。

JUNG KOOKは「釜山でこのように多くのARMYたちと時間を共にすることになってわくわくして幸せだ」と話し、JIMINは「皆さんにお会いするのも幸せで光栄だが、故郷にお迎えできるということがわくわくして不思議な気分になる。 今日来てくださった皆さんに感謝する」とあいさつをした。

今回の公演は、音楽で自分たちの価値を証明した「BTS」の歴史が込められたアンソロジーアルバム「Proof」と同様、今の場所にいるレジェンドパフォーマンスとともに、ファンだけでなく一般観客も一緒に歌えるように、代表曲を中心にしたセットリストで構成し、楽しさを増幅させた。

「Save ME」のステージに続きユニットのステージが構成された。 ボーカルラインのJIN、JIMIN、V、JUNG KOOKはピアノやブランコなどの小物を利用して「00:00(Zero O’Clock)」のステージを繰り広げ、スタンディングマイクの前に立った4人のメンバーは「Butterfly」を歌いながら心を温めた。 ラッパーラインRM、SUGA、J-HOPEは「UGH!」で強烈さを届けた。 続いてRMは「今日を最後に、この歌を送らなければならない」と話し視線を集中させた後、「BTS Cypher PT.3:KILLER」のステージを披露し、魂を焦がすようなラッピングで嘆声を誘った。

グローバルヒット曲も欠かせない。 「Dynamite」を皮切りに「Boy WithLuv)」、「Butter」で歴代級の歓声を導き、観客は「BTS」を連呼した。

次のステージに移る前、JIMINは「釜山で行う公演だが、この曲を欠かすことができなかった。 どんな曲にするか、皆さんはすでにご存知だと思う。 ウェルカム・トゥ・マイ・シティ」と叫びながら「Ma City」を歌い、「DOPE」、「FIRE」でさらなる熱気を加え、RMが「公演のハイライト」と話した「IDOL」のステージ舞台では、5万人を同時に震わせた。

JUNG KOOKは「久しぶりに公演するので時間があまりなかったが、些細なこと一つ一つ気を遣った。 いつものように皆さんのおかげで心配する必要はなかった」と、ファンに感謝の気持ちを伝えた。 JINは「時間がこのように早く過ぎたということは、それだけ幸せな時間だったということ」と言ってファンを感動させた。

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