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「BTS(防弾少年団)」、“一つになった信頼で”10年後も20年後も30年後も一緒に歳を取ろう!…「また別の明日」を約束

Wow!Korea / 2022年10月15日 22時5分

RMは「この瞬間が永遠ではないけれど、私たちにはまた別の明日があるので残念さよりは、さらに大きな期待感を分かち合いながらあいさつしようと思う」と話した。

「BTS」とARMYたちに格別な意味がある「Young Forever」と「For Youth」で感動を与え、最後に「春の日」、「Yet To Come (The Most Beautiful Moment)」で公演の幕を閉じた。

最後にJ-HOPEは「この瞬間がとても懐かしかった。 実はソロも先にやってみたし、6人のメンバーの多くの空席を感じながら、6人のメンバーがいる時にエネルギーが生まれるんだなと感じた。 今回の釜山公演を準備しながら、とても恋しくて泣きそうになった。 この場で公演することになってすっきりしたようだ」として、「実は未来について話してみたい。 信頼が必要な時点ではないかと思う。 『BTS』メンバーたちもそうだし、ARMYたちもそうだし、私たちの一つになった信頼で未来を築いていく時期ではないかと思う」と、率直な気持ちを打ち明けて「愛している」と伝えた。

JIMINは「最近、年を取りたくないんだ。 僕は皆さんに、この姿で長い間公演したかった。 最近皆さんと対話の時間が多くでき、今日会ったらさらに感じられるのは、今後10年後が一つも気にならなかったが、これから10年後の私たちの姿がどうなのか気になった。 怖くないし幸せそう。 これから皆さんといい思い出をもっとたくさん作りたい。 ここまで来たのはプレビューじゃないかな。 もっと行かないと。30年、40年」と言ってファンを歓呼させた。

RMは「何も考えずに上がってきた。 今日は今日の記憶で皆さんを守ってあげたい楽しい気持ちだった。 3年間待ってくださって感謝する」として「私たちの前にどんなことが起きても、私たち7人の心が同じで皆さんの心が同じならば、どんなことがあっても強固にうまく勝ち抜くだろう。 どうか信頼を持ってほしい」と、心から伝えた。

JUNG KOOKは「10年が過ぎた時点で練習生からのその過程が過ぎ去り、メンバーたちに感謝の気持ちを伝えたかった。 今日、私が釜山に、故郷に来て多くのARMYたちと一緒にいるということが実感できなかった瞬間があった。 10年、9年という時間をやってきて大変な時もあったし、辞めたい時もあったが、そばで支えてくれたメンバーたちがいたので、この場に立っていられるのではないかと思う。 皆さんと『BTS』の先輩たち、今までお疲れ様でした。 終わりということではなく、これからもっと走ってみようという意味だ。 これから10年という時間を皆さんと一緒に過ごしたい」と、続く未来を約束した。

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