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≪韓国ドラマREVIEW≫「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」8話あらすじと撮影秘話…大規模な事故現場=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2022年11月17日 16時6分

≪韓国ドラマREVIEW≫「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」8話あらすじと撮影秘話…大規模な事故現場=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から2:58まで。

今回は、ヨンウ、ジュノ、スヨンが事件を例えながら話しあうシーン。

まずはリハーサルで、「弁護士の秘密厳守のためそのまま話すことはできないので、架空の人物を設定しましょう。塩君と胡椒ちゃん、そして醤油弁護士」とジュノが話す。監督は「この道具を使ってしばらく話してみたらどうかな」と提案。スヨンは「塩君は胡椒ちゃんに何か約束したことはない?」とセリフをつづける。しかしスヨンは混乱してしまい「スヨン何言ってるの?」と笑うパク・ウンビン。「醤油弁護士は、胡椒ちゃんに何も助言できないのよ」とパク・ウンビンはセリフをアドリブでつける。ハ・ユンギョンもアドリブをかぶせて、談笑する。そして撮影開始。

次は、事件の依頼者が事故にあう場面にヨンウが出くわす場面。

「メイキングカメラさん、来ましたね~。今日は1億くらいする車を事故で破損させる予定らしいです。車のすり替えはないですよ。このダンプカーが近づいてくるのを撮影するために、車の中にカメラを設置してるそうです。安全に撮影を進めるために、私は何もできませんが(笑)見守りたいと思います。今日使われている無線機だけでも20台以上。大規模な撮影になりそうです」

(事故後の現場を見て)「わー、すごいシーンになりそうです。大丈夫ですか?」撮影したシーンをモニターで確認するスタッフとパク・ウンビンは、「わー」と声を上げる。そして拍手を送るのだった。

●韓国ネットユーザーの反応●

「監督の指示がいつも細かくて的確」

「事故のシーン本当に車ぶつけたとかすごい」

「ドラマにお金かけてる」

「事故のシーンの舞台裏すごい迫力」

「パク・ウンビンの解説わかりやすい」

●あらすじ●

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」8話(視聴率13.1%)は、ハンバダチームの痛快な勝利が描かれた。

ハンバダの代表弁護士ソンヨン(ペク・ジウォン)は、“ダーウィンとゴリラの戦い”というフレームを作って世論を作ってみるよう言った。ハンバダは、ソドク洞の現場検証当日、ハンバダに友好的な新聞記者まで連れて行った。しかしソドク洞が持つ無形の価値と住民の愛郷心を見せようとしたが、テサンの小細工で壁にぶつかった。信じて疑わない住民たちがキョンヘ道から新たに提示された補償金額に同意したという事実は衝撃で、機会を逃すわけにいかないスミ(チン・ギョン)はハンス(チョン・ギュス)と住民体の間を分裂させる発言までした。

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