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≪韓国ドラマREVIEW≫「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」12話あらすじと撮影秘話…楽しい済州島旅行の様子=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2022年11月21日 16時4分

≪韓国ドラマREVIEW≫「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」12話あらすじと撮影秘話…楽しい済州島旅行の様子=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:38から5:35まで。

今回は、空港で済州島へ行く前に、ヨンウとジュノが話すシーンから。

ヨンウがクジラのクイズを出し、ジュノが一生懸命応えようとしている。そこへクォン弁護士が「何してんの?」とやってくると、ヨンウがクジラの説明をする場面だが、パク・ウンビンはセリフが言えずNGを出してしまう。

テイク3でも失敗し、4回目でやっと成功した様子だ。

次は、済州島へ向かう飛行機の中。撮影前にキャストたちが集まってアカペラ(?)を披露。

「誰もちゃんとやってないじゃない(笑)ボーカルいないしね」と言いながら、和気あいあいとした空気だ。

ひげ社長もコーラスをしようとするが、音程がとれていない。カン・テオも横から「伴奏すればいいんだよ」と見本を見せ、みんな大笑い。誰がどのパートをやるかワイワイ話しているが、カン・ギヨンが「歌ってるところで、乗務員さんが来て“静かにしてください”って言われるんだよ」と笑う。

次は、ペンションで全員集合しているシーンから。

ミョンソクは「仕事はやめて、今日は…遊ぼうか!」と言う。ヨンウの前にあった資料を手でぐちゃぐちゃにしたミョンソクに、ヨンウはムッとした表情を。カン・ギヨンは笑い出してしまう。「俺今脅された感じしたけど?」と楽しそうだ。料理とお酒を机に並べて、セッティング。

次は野外での撮影シーン。

グラミはひげ社長の手をマッサージ。「恥ずかしいから撮らないでほしいわー」と言いつつも笑顔だ。「キャストたちが疲れたときは、いつもヒョニョンが疲労を和らげてくれるんですよ」というイム・ソンジェ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「アカペラで遊んでるとか楽しすぎる」

「撮影が本当に楽しそう」

「キャストたちがみんないい雰囲気」

「カン・ギヨンいい雰囲気出してる」

「カン・テオ意外とお喋り」

●あらすじ●

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」12話(視聴率14.9%)では、大型ローファームのハンバダと強烈弁護士ジェスク(イ・ボンリョン)がミル生命の希望退職勧告に対する裁判でぶつかる様子が描かれた。

ハンバダはミル生命の弁護を引き受けた。大規模なリストラによって希望退職を提案されたヒョンジョン(イ・ジヒョン)とジヨン(イ・ムンジョン)が会社を相手に訴訟を起こしたのだ。相対的に生活安定者だという理由だけで社内夫婦を退職対象者に選定し、そこに「社内夫婦のうち1人が希望退職しなければ、夫が無給休職の対象になる」という方針で女性社員の辞職を誘導したものだと主張した。しかしミル生命の人事部長ジョンチョル(キム・ヒチャン)が裁判を前に心配したのは、相手弁護士のジェスクだった。

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