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【イベントレポ】「INI」、1ST ALUBUM『Awakening』”覚醒前夜祭“生配信を開催 「ぶち壊して新しく作り上げ、新しい一面を見せたい!」

Wow!Korea / 2022年12月14日 18時8分

池崎理人:“虎”です。オヤジギャグで、『SPECトラ』という。今年最後にファーストアルバムを出すことができて、MVの再生回数も2000万回も越えてうれしく思っているので、“トラ”です。

後藤威尊:“始”です。1年は「INI」がデビューして1年目になって、ファーストシングル、セカンド、サードと…良かったというか、良いスタートを切れたと思ったので。

佐野雄大:“満”。1年間退屈だと思うことが一度もなくて、ありがたいことにいろんなことに挑戦させていただいて、楽しいし幸せで心が満たされた状態で1年間走り続けたので、“満”です。

高塚大夢:“一”。「INI」としてデビューして1年の年ですし、個人で言うと学生を卒業して社会人1年目という意味もありますし、ファーストアルバムの“一”でもあります。“一”という数字に恵まれた年だなと思っています。11人もいち、いちですし「INI」のIもいちですし、“一”に恵まれていると思いました。

Q来年の抱負は?

田島将吾:「SPECTRA」の歌詞に「We the new bad boys in the block」とあるんですけど、来年は覚醒して良い意味で優しさを捨てて、ニューバッドボーイズになっていろんなものをぶち壊していけるような「INI」になっていきます。

藤牧京介:来年は加速というか、減速しないように…。「SPECTRA」の中にも止められない、止まらないとか速度を上げるという歌詞も入っているので、みなさんのおかげで良いスタートが切れたと思うので、みなさんが作ってくれた波にしっかりと乗ってちゃんといただいた愛を返して、もっともっと加速していく1年にしたいと思います。

木村柾哉:ファーストシングルからファーストアルバムまで、「INI」の楽曲というのが見えてきた気がするので、2年目はまたそこから枝分かれした新しい音楽に挑戦していきたいと思っています。

尾崎匠海:1年でいろいろな形で結果を残せて、2年目もより良い結果を残させていただいたんですけど、2年目ももっと良い形で2年目を迎えたいです。「INI」の第一章が終わり、第二章が始まったと思ってもらえれば嬉しいです。第二章は第一章より全力で頑張って改めて気を引き締めて頑張って行きたいと思います。

西洸人:1年目は、デビューシングルからセカンド、サードシングル、ファーストアルバムを出させていただいて、ファーストアリーナツアーもやらせていただいて、年明けまであるんですけど、そこまでが節目と思っています。その1年で感じることとかあって、楽しい思いもあったけど悔しい思いも感じたので、良い意味でぶち壊してまた新しく作り上げるくらいの、また新しい一面を見せることができればなと思います。もっともっと一丸となって「INI」もそうですし、スタッフさんも全員巻き込んでみんなで盛り上げていきたいなと強く感じています。そういうのは結果にも出ると思うし、良いチームになれたら良いなと思います。そんなチームを目指したいと思います。

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