【個別インタビュー】「CLASS:y」 新曲の紹介や今後の目標などを語る「ワールドツアー、バラエティ番組出演、演技にも挑戦してみたい!」
Wow!Korea / 2022年12月21日 17時13分
ソンユ:私はあまりすることがなくて退屈だなと思う時、ネイルアートをすることに熱中しています。まだ私は上手く出来ないんですけど、他のお姉さんたちが上手くやっているのを見て、羨ましいなと思って、自分も上手くできるようになれればなと思っています。
Q.皆さんはオーディション番組を通じてデビューしましたが、その過程で成長した部分もあると思います。デビューしてからまた実力が伸びたと感じる部分があるとしたらどんなところですか?
ヒョンソ:オーディションの時は一人の戦いでしたが、今は「CLASS:y」のメンバーと一緒に活動しています。なので、お互いに頼りにしながら自分の短所を他のメンバーが補ってくれて、また自分の長所をみんなそれぞれに活かしながら、一致団結して成長してきているかなと思います。
リウォン:「CLASS:y」として活動をしながら、「放課後のときめき」のオーディション番組の時よりも、1stアルバムを出したりして経験を重ねていくうちにステージでも余裕が持てるようになったと思います。それからファンの皆さんにより新しい姿を見せたいという気持ちもあるので、ステージに上がる前に私たちでジェスチャーなどを考えたり、ステージの上に上がってもなにかをすぐにキャッチしてそれをすぐに表情とか行動で表わせるようになったり、そういったことが変わったと思います。
チェウォン:グループとしてはステージマナーがより高まってきたと思います。個人的には表情演技でいろんなことを表現できるようになったと思います。
Q.オーディション番組では皆さんが頑張ってパフォーマンスし挑戦し続けていきますが、そういった姿を見た視聴者は勇気をもらったり元気づけられたりしています。皆さんがいままでで、勇気をもらえた、元気をもらった出来事といえば?
ジミン:いつもエネルギーいっぱいに活動しているのですが、ときどき少し疲れてしまうことがあります。そんなとき私は「LE SSERAFIM」先輩の「Good Parts(when the quality is bad but I am)」という曲を聴きながら力をもらっています。曲は「自分に対して自信を持ちなさい」とか「勇気を持って」という内容が込められているので、私にとってとても大きな力をもたらしてくれています。
ボウン:私は応援してくれるファンの皆さんから勇気や力をもらっています。例えばファンの皆さんからいただく手紙を読んで力が出るとか、ファンの皆さんが応援してくれてエネルギーをもらうことができるので、一生懸命活動できるのだと思います。
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