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【イベントレポ】「n.SSign」、ファンミーティングはソールドアウトの大盛況!「皆さんのハートと心臓を動かせるn.SSignになるようがんばります!」

Wow!Korea / 2023年5月31日 9時43分

最後にヒウォン記者は、ソンユンの額にティッシュが付いた姿の写真を投稿。練習を終えてフォーを食べに行ったとき、ソンユンは辛い物を注文したという。ヒウォンは「辛いけど美味しいって言いながら汗を拭くためにティッシュを顔にピタって付けていて(笑)、これは逃しちゃいけないと思って撮りました」と説明。面白い写真を見せてくれたことに、会場からは拍手が沸き起こった。

普段なかなか見ることのできないメンバーのオフショットを堪能してからは、「Woo Woo(Acoustic ver.」を披露。歌詞の内容に合わせて、ソンユンがカズタを胸に引き寄せたり、ドハがカズタの手を握ったりしながら歌い、ファンを熱狂させていた。

続いて、「第1回体力自慢は俺だ」というコーナーがスタート。Aチーム(ヒョン、ソンユン、ヒウォン)とBチーム(ジュニョク、ハンジュン、カズタ)に分れてチーム内での勝者を決め、最終的にAとBの勝者同士が対戦。ドハは審判を担当し、最初は上体反らしに挑戦することになった。ヒウォンが「これはキリンに有利なゲームですね」とヒョンの首を指しながらコメントするが、結果は期待通りにヒョンが72cmを記録してAチームの勝者に。勝ち目のないと思ったヒウォンは、「スーパーマーン」と手を前に伸ばして笑いを取る方に専念し、会場を楽しませることもあった。

Bグループは、30秒間に3つの万歩計を振って合計数が高いメンバーが決勝戦に進めるというもの。ジュニョクが1番目に挑戦すると、手足を細かく振って315回を記録。この記録にハンジュンとカズタは諦めモード。2人とも万歩計を付けて、ステージを左右に動きながら会場に手を振り、ファンサービスをすることに専念。結果はジュニョクの回数の半分もいかなかったが、会場は笑顔で溢れていた。

そして決勝戦は腕相撲で対戦することになった。ジュニョクはクールな表情で豪快に腕まくりをして自信満々。一方、ヒョンは腕まくりしていた袖を一度伸ばして腕を隠して控えめな表情。そんな2人を見守るヒウォンとソンユンも、上腕二頭筋をアピールするために腕をぐるっと回して勢いで力こぶを作ろうと必死になる姿を見せ、ファンをほっこりさせていた。

司会者が「勝つのはキリンか猫か!」と熱く言い放つと、いざ勝負! 会場の視線が2人の手に集中すると、ドハの「1、2、3」の合図でヒョンが一気に倒しにかかる。会場から驚きの声が上がるが、ジュニョクも片方の机をギュッと掴んで持ち堪える。会場が盛り上がる中、ヒョンが力を振り絞ると見事に勝利。「第1回体力自慢」ではヒョンが優勝となった。

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