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<インタビュー>ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」出演の俳優イ・ドヒョン、母役ラ・ミランから学んだことやイム・ジヨンとの公開恋愛について語る

Wow!Korea / 2023年6月14日 14時28分

イ・ドヒョンは本作について「新しいお母さんができた作品」と表現した。「それと新しい道を開いてくれた作品です。木の新しい枝が出てきた感じ。ラ・ミラン先輩が枝を作ってくださったので、僕が養分を与えてうまく花を咲かせます」と抱負を語った。

最後に軍隊についても話してくれた。「細かい日にちはまだ出ていないので待っている状況です」とし、「僕は軍隊に行きたかったです。男なら行くべきだし、行って多くのことを経験できると思います。」

また「友人からも『お前には申し訳ないがうらやましい』とよく言われます。そう見える部分もあるかもしれませんが、友人たちは演技をしながらアルバイトをたくさんしています。そういう中で新しい経験もたくさんしているんです。バーで働きながら酒について勉強し、いろんな人と話をして、俳優としてそんな経験が血や肉となると思っています。僕は事務所と契約しているので、そういうことはできませんが、軍隊に行けばいろんな仲間に出会えるじゃないですか。彼らの人生を聞くことができ、彼らの特技を学ぶことができるので、軍隊に行きたいと思っていました。僕がどのくらい成長できるのか気になるし、どんなことを学べるのかも気になります」と語った。

軍服務を通じてさらに大人になりたいと明かしたイ・ドヒョンは「“少年美”はなくなってほしいです。自分を見た時にまだ少年みたいだと思います。そんなイメージから抜けて、真の男になった姿をお見せしたいです。そのためにたくさんのことを学んで経験しなければと思っています」と伝えた。

イ・ドヒョンは軍隊で30歳を迎えることになる。「男は30を過ぎてから重厚な味が出てくると思ってきました。楽しみです。そういう味が出てくるように努力して戻ってきます。男らしく!」と意気込みを見せた。

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