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「BTS(防弾少年団)」、花火でフィナーレ「BTSフェスタ」…40万の多国籍ARMY「ファンタスティックな一日」

Wow!Korea / 2023年6月18日 8時4分

特にメンバーのJUNG KOOKとVは電話でファンにあいさつをしたりもした。 現在LAに滞在中のJUNG KOOKは「ARMYの皆さんに会いたい」と切ないファンへの愛情を伝えた。 夢うつつの状態で電話に出たVは「ARMYの方々がたくさんいらっしゃったのか」と様子を尋ねたりもした。 RMは「今日は私がARMYの皆さんの前に出たが、来月と再来月には他のメンバーたちが新しいイベントを用意してほしい」として「JUNG KOOKに会社でたびたび会うが、今面白いことを準備中」と伝え、今後の歩みを期待させた。

ファンのためのサプライズ公演も行った。 RMはソロ曲「Persona」と「Wild Flower」を熱唱し、現場のファンたちと共に楽しんだ。

この日の醍醐味は花火だった。 「BTS」のヒット曲とJUNG KOOKのナレーションが調和した「BTS 10周年記念花火ショー」はなんと30分間繰り広げられた。

「Mikrokosmos(小宇宙)」を皮切りに「Boy In Luv」「DNA」「Fake Love」「Dynamite」「Butter」「Spring Day(春の日)」など「BTS」の代表曲が流れ出し、色とりどりの花火を絶えず打ち上げソウルの夜空を華やかに飾った。 ナレーションを担当したJUNG KOOKは「何もなかった私たちの夜を明るく照らしてくれてありがとう。 私たちの第2幕を一緒に開いてみましょうか」と言った後、最後の曲として最近リリースした完全体新曲「Take Two」を選曲した。 現場で花火を観覧したファンは感嘆詞を連発して目を離すことができず、一部のファンは流れる歌に踊りながら楽しんだりもした。

ファンらは「幻想的な一日をプレゼントしてくれた『BTS』に感謝の言葉を伝えたい」などと所感を明らかにした。

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