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【個別インタビュー】「PEAK TIME」出演で大注目の「大国男児」カラム&インジュン&JAY、「日本の活動を諦めたことはない。3人で再活動できて嬉しい!」

Wow!Korea / 2023年7月19日 16時25分

カラム:最初は3人での活動を望んでいたから出演したかったというわけではありませんでした。今回のような機会を待っていたとき、3人の思い出作りができたら…という気持ちで出ました。でも、準備をしながらグループで活動していたときの幸せな思い出が思い出してきて、また3人でグループとしての活動ができたら良いなって思うようになりました。なので、番組に出演しながら、自然と3人で活動してみようって決めました。なので、出演した時と出演後の気持ちは違いますね。

Q.「PEAK TIME」には新人グループ、審査員には同期のソンギュ(INFINITE)さんがいました。どんな気持ちで臨んでいたのでしょうか?

インジュン:みんな仲間だけど、対決しなければならないという状況がつらく感じたこともありました。でも、いろんなグループが出て、審査してくれる人たちの中でも同期のソンギュさんもいて、そういった中で、改めて見習うこともたくさんありました。新人たちの勢いというか、熱量というか、それに感銘を受けて俺たちももっと頑張らなきゃいけないなっていう気持ちになりました。対決ではありましたが、最終的にはみんな仲良くなって、それぞれの活動を応援しています。僕たちにとってたくさん勉強になる時間だったんじゃないかなと思います。

カラム:同期であっても後輩であっても、誰が出ても気にすることはなかったので、ただただ自分たちが準備したことをちゃんと見せようと、その瞬間を楽しもうという気持ちでいっぱいでした。誰が出るかは気にせずに、自分たちの持っているものを思いっきり出すということに集中していました。

Q.審査員も大絶賛のパフォーマンスを見せてくれましたが、披露した中で印象に残っている曲は何でしょうか?

JAY:僕は「東方神起」先輩の「呪文-MIROTIC-」です。昔から尊敬していた先輩ですし、曲もすごく好きなので、前から練習するときによく歌っていた曲です。「東方神起」先輩の映像も見て練習していたんですけど、それを舞台で歌えたことが良かったです。

-- ジェジュンさんも称賛していましたしね。

カラム:ジェジュンさんから連絡もきました。「見たよ、上手いじゃん。難しいのによくできたね」って言われて、「ありがとうございます!」って話しました(笑)。僕が印象に残っているステージは「Shine」という曲です。一番はじめのラウンドの「呪文-MIROTIC-」では少し緊張していたし、上手くやろうという気持ちが強かったんですけど、2番目にやった「Shine」は3人とも緊張が解れて楽しくステージを楽しむことができました。パフォーマンス中に、なんだか感動してきて、最後のあたりで涙が出そうにもなりました。不思議な経験をしたステージでした。

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