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【個別インタビュー】「PEAK TIME」出演で大注目の「大国男児」カラム&インジュン&JAY、「日本の活動を諦めたことはない。3人で再活動できて嬉しい!」

Wow!Korea / 2023年7月19日 16時25分

JAY:あと何センチくらい高くしたいの?

インジュン:あと3、4センチくらい、「高くなれ、高くなれ」って魔法をかけてあげたい。

カラム:僕はJAYにそのままでいてほしい。

JAY:なにも呪文をかけないの?

カラム:変に変化しないでってこと(笑)。

JAY:なるほどね(笑)。

カラム:いまのままでいてほしい魔法をかけたいです。

Q.「Shine」にちなみ、これまでの人生で一番輝いていると思うことは?

インジュン:急に思い出したんですけど、初めて日本でやったリリースイベントの時が一番輝いていたんじゃないかなって思います。こんなにもたくさんの方が僕たちを見に来てくれるとは思わなかったので、その時の景色はいまも忘れられません。

JAY:僕は自分じゃないんですけど、僕がママのお腹から生まれて、僕が生まれた時を見たママの目が一番輝いていたんじゃないかなって思います。僕はわからないけど、たぶんそうじゃないかなって思いたいです。

カラム:まったく一緒です。覚えてないけど…、そうだったんじゃないかなって思います。(JAYと一緒で)驚きました!

JAY:じゃ~、(カラムに向かって)「犬にな~れ」(笑)。

カラム:俺?!(JAYに向かって)「何でも良いから動物にな~れ!」(笑)。なんかさ、JAYは僕たちを支配したいんじゃない?(笑)。ドSだよ!

インジュン:なにを考えているかまったくわかりません(笑)。

カラム:(インジュンを)閉じ込めて、「ニンジン食べろ」って言ったり…(笑)。

Q.歌だけでなく、ドラマやミュージカルなどの演技もされていますが、歌っている時とは違う、演技しているメンバーの姿を見てどう思いますか?

インジュン:お客さんとして見るので、客席から見るときに感じる魅力というものがあって、それがまた不思議で、そんな時に新たに魅力に気付くことがあります。歌手としてじゃなくて、同じ舞台で役者として一緒にやってみたいなっていう気持ちにもなります。あと、もっと応援したくなります。

Q.これから新しく挑戦したいものはありますか?

インジュン:僕が2018年に出演した「卓球ウォーズ」というミュージカルが、また新しく2023年バージョンで上演されるのですが、僕はスケジュール的に参加することが難しくて参加できなかったんですけど、またそういった運動系の作品のキャラクターも面白いんじゃないかなって思います。同じ役を演じても、もっと成長した演技を見せていきたいなと思います。

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