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<インタビュー>K-POPガールズグループ「TRI.BE(トライビー)」、初の日本ファンミーティング開催に向けてのオフィシャルインタビューを2回に分けてお届け!

Wow!Korea / 2023年8月30日 14時59分

ケリー:はい。ステージをする度に、もっと上手くやりたいという気持ちが大きいです。でも頑張っていこうという気持ちよりは、楽しみながらやらないといけないという気持ちでステージをすれば、もっと上手くなるんです。だからTRUEの皆さんのことを考えながら、ステージをしているんだと思います。

ヒョンビン:ガールズグループは画面に映し出される姿がとても重要で、いつもダイエットが負担になります。どうすればもっと綺麗に撮れるのか悩むのも一生の課題だと思います。

ジア:プレッシャーがないとも言えないですし、あるとも言えません。アイドルをしながら多くの方に映し出されるのはもちろん、私がどうすればその方々に良い影響力を与えることができるのかについてもたくさん悩みました。でも負担というほど負担ではないようです。だからないような気もします。

ソウン:常にTRUEの皆さんを幸せにしてあげたいという思いがあるので負担感もあります。いつもステージごとに発展していく姿をお見せしたいので、負担が大きくなります。でも、このような負担感も最近は幸せに思っています。

ミレ:カムバックする度に成長した姿を見せなければいけないということと、日々体重管理に気をつけなければいけないということが本当に大変でプレッシャーではあります。でも、その分楽しいことも沢山あるので全然平気です!

――もしアイドルにならなかったら?

ソンソン:もしアイドルにならなかったら芸術系の職業を続けていたと思います。高校の時に音楽をしながら副専攻で演技を一緒にしましたけれど、その時もとても楽しかったし、私に合うことが多くてミュージカル俳優や演技者の方向の職業を選択したのではないかと思います

ケリー:私はアイドルにならなかったら、おそらくファッションデザイナーになったのではないでしょうか。幼い頃夢見た職業でもあるし、後で機会があればファッションデザインをしたいです!

ヒョンビン:私はカフェをやりたいという考えがまだあるので、カフェで働くか、それともダンサーの夢に向かって努力し続けていると思います。

ジア:私はそれでも芸能界と関係のある仕事をすると思います。アイドルをしなかったら俳優や音楽作業をしていたと思います。

ソウン:今頃、勉強している学生だったと思います。私は勉強が少しできる方だと思います。それで医者という大きな夢がありました。でも学生なので進路について悩んでいると思います。

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