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<インタビュー>K-POPガールズグループ「TRI.BE(トライビー)」、初の日本ファンミーティング開催に向けてのオフィシャルインタビューを2回に分けてお届け!

Wow!Korea / 2023年8月30日 14時59分

ミレ:お母さんと同じ看護師を目指していたと思います。あと、ダンスを踊ることが大好きだったので、ダンサーか振付師を目指していたと思います!

――活動している中で一番やりがいのあったエピソードはありますか?

ソンソン:私は今回アメリカツアーに行ってきて、本当にたくさんのことを感じました。いつも遠くから応援してくださってインターネット上で会った海外のファンの方々に直接会いたいと思っていましたが、いざ目の前にいらっしゃると私だけ芸能人みたいでとても不思議でした!それでとても嬉しくて英語で楽しく挨拶をした記憶があります。本当にTRUEたちは私の原動力です!

ケリー:「In The Air (777)」(の活動のために)音楽番組に通っていた時、初めて自由にステージをしましたが、とても面白かったです。TRUEの方々の応援もとてもよく聞こえて、一番やりがいがあった活動だと思います!

ヒョンビン:活動中にある若いファンの方から手紙をもらったことがあります。でもその手紙の内容が、ご本人がとても辛い時期にYouTubeで私のチッケム(一人にフォーカスした映像)を見て、その映像で明るく笑っている私の姿を見ながらたくさん慰められたし、私が与えるエネルギーのおかげで元気を出せたという内容でした。私がアイドルという夢を持つようになった理由も、誰かに幸せを与えたかったのですが、この手紙を読んで何か夢を叶えることができたようでとても嬉しかったです。

ジア:私は「W.A.Y」のアルバム活動をした時が一番やりがいを感じました。デビュー以来、初めて1位候補にもなり、授賞式でもライジングスター賞とブルーミングスター賞を受賞したのですが、その都度「本当に頑張れば人々が気づいてくれるんだ!頑張った甲斐がある」と思いました。これからもっと熱心に努力して皆さんにもっと素敵な姿をお見せしなければならないと思いました。

ソウン:「KISS」の初ステージが記憶に残っています。初めて皆さんの前で行ったステージだったので、本当にやりがいがあって、こういう満足感からアイドルがやりたかったんだなと改めて思いました。

ミレ:アメリカツアーが1番やりがいを感じました。ハードなスケジュールでしたが、都市を17ヶ所まわりながら沢山のTRUEたちにも会えたし、自分たちの全力のパフォーマンスをお見せ出来たのでとてもやりがいがあったし、最後まで全力でやり遂げたメンバーたちがとても誇らしかったです!

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