世界を魅了したKコンテンツブームの主役から「ワールドクラス級スター」が一堂に!プレゼンターのラインナップも破格『2023 MAMA AWARDS』
Wow!Korea / 2023年11月15日 9時16分
韓国100%エンターテインメントチャンネル「Mnet」および動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営する CJ ENM Japan 株式会社の韓国本社である株式会社CJ ENMは、11月28日(火)、29日(水)に日本・東京ドームで2日間開催する世界最大級の K-POP 授賞式『2023 MAMA AWARDS』のプレゼンターを公開した。
K-POPのグローバル化と音楽産業成長において独歩的な役割を続けてきた「2023 MAMA AWARDS」が多様な分野でKコンテンツのグローバル興行を牽引したワールドクラス級スターからトップクラスの日本人俳優まで華麗なプレゼンターラインナップを公開した。
CJ ENMは15日、 コ・ミンシ、キム・ソヒョン、ノ・ユンソ、ralral、リュ・スンリョン、パク・ギュヨン、パク・ウンビン、ビョン・ウソク、青木崇高、アン・ジェホン、オム・ジョンファ、ユ・ヨンソク、ユン・ソンビン、イ・ジュニョク、イ・ジェフン、チョン・ギョンホ、チョン・チャンソン、チュ・ヒョンヨン、チャ・スンウォン、チェ・スヨン、ファン・ミンヒョン などが「2023MAMA AWARDS」のプレゼンターとして参加すると明らかにした。
毎年グローバルでも注目する豪華プレゼンターたちが共にしてきた「MAMA AWARDS」は今年も、 リュ・スンリョン、パク・ウンビン、アン・ジェホン、オム・ジョンファ、チュ・ヒョンヨン、チャ・スンウォン ら、今年一年を通して世界的に愛されたKコンテンツ主役たちが合流し2023年のKコンテンツの総決算を彷彿とさせる重厚なラインナップを完成させた。
最近Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」で「2023アジアコンテンツ&グローバルOTTアワード」で男性主演俳優賞を受賞し存在感を証明した リュ・スンリョン は今回の「MAMA AWARDS」にプレゼンターとして出演することでグローバル授賞式に重厚感を加えるものと見られる。
グローバルOTTプラットフォーム1位の作品を牽引し、勢いに乗っている俳優 パク・ウンビン 、 アン・ジェホン の活躍にも注目だ。「恋のドキドキシェアハウス~青春時代~」(JTBC)、「ブラームスは好きですか?」(SBS)、「恋慕」(KBS2)など作品ごとに繊細なキャラクターを表現し、高い演技力で視聴者を魅了。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(ENA)では、2023年第59回百想芸術大賞でTV部門の大賞を受賞、最近「無人島のディーバ」(tvN)でまた新しい姿を魅せている俳優 パク・ウンビン もプレゼンターとして初めて登壇します。さらに、今年Netflixシリーズの「マスクガール」で原作キャラクターとシンクロ率100%を誇る破格的な演技で視聴者からの圧倒的な支持を得た俳優 アン・ジェホン もプレゼンターとして合流します。 イ・ジェフン はドラマ「復讐代行人 2 ~ 模範タクシー ~」(SBS)で最高視聴率21%という記録的なヒットを叩き出し、プレゼンターとして参加します。さらに、強くてカリスマ性のある姿で、Netflixの映画「毒戦 BELIEVER 2」の公開を控えている国民俳優 チャ・スンウォン も2016年と2019年に続き3回目の「MAMA AWARDS」へ参加が決まり、ベテラン俳優たちの活躍が期待感をもたらす。
この記事に関連するニュース
-
ボーイズグループEVNNEが登場!『古家正亨 K TRACKS』公開収録実施!
ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2024年7月24日 12時11分
-
女優パク・ボヨン、清純ビジュアルの”嘆き”…「プレゼントをむしろ私がもらってしまった」
Wow!Korea / 2024年7月24日 7時33分
-
ドラマ「Moving」が3冠を達成!OTTオリジナルシリーズ授賞式「第3回 青龍シリーズアワード」
よろず~ニュース / 2024年7月20日 18時10分
-
「偶然かな。」 キム・ソヒョン&チェ・ジョンヒョプの初恋の記憶解凍…初放送D-3視聴ポイント
Wow!Korea / 2024年7月19日 12時18分
-
「演技→芸能」イム・ヨンウン、ファン&スターソロランキング83週連続1位
KOREA WAVE / 2024年7月9日 12時30分
ランキング
-
1高学歴だと知って驚いた女性俳優ランキング! 2位「北川景子」、1位は?
オールアバウト / 2024年7月26日 12時40分
-
2「大谷の件といいクソすぎる」フジテレビに批判殺到!猛暑にマラソン…井上咲楽ドクターストップが物議
週刊女性PRIME / 2024年7月21日 21時10分
-
3GACKT、熱く持論展開「世の中で売れているミュージシャンで音程が外れている人もいっぱいいる」
スポーツ報知 / 2024年7月27日 7時34分
-
4「笑うマトリョーシカ」清家(櫻井翔)の表情&行動に視聴者混乱「SOSなのかな」「読めない」考察続々
モデルプレス / 2024年7月26日 23時22分
-
5「LTW festival」斉藤和義に続き銀杏BOYZも出演キャンセル 連絡、協議が円滑に進まず
スポニチアネックス / 2024年7月26日 22時9分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)