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世界を魅了したKコンテンツブームの主役から「ワールドクラス級スター」が一堂に!プレゼンターのラインナップも破格『2023 MAMA AWARDS』

Wow!Korea / 2023年11月15日 9時16分

 魅力的なビジュアルと安定した演技を見せ、ライジングスターとして注目される俳優 コ・ミンシ、ノ・ユンソ、ビョン・ウソク も「2023 MAMA AWARDS」のプレゼンターに加わった。コ・ミンシ は映画「The Witch/魔女」「密輸」をはじめ、Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」、「五月の青春」(KBS2)などジャンルを問わず多様な作品で幅広い演技を魅せた。 ノ・ユンソ はドラマ「私たちのブルース」(tvN)でデビュー、2作品目となる「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」で第59回百想芸術大賞TV部門の女性新人演技賞を受賞し、新鋭として注目されている。今年の映画「ソウルメイト」で多様な感情が共存するキャラクターを純粋な演技で深い余韻を与え、評論家たちから高い評価を獲得。忠武路の新星として人気のビョン・ウソク も合流する。

 ジャンルにこだわらず全方位でマルチに活躍中のralral、ユン・ソンビン、チョン・チャンソン、チュ・ヒョンヨン も「2023 MAMA AWARDS」プレゼンターとして登場する。ralral は、飾らないトークと魅力で126万を超える視聴者を保有する人気クリエイターであり、タレントとして縦横無尽に活躍している。他にもスケルトンの韓国代表出身のユン・ソンビンと元異種格闘技選手のジョン・チャンソンまでバラエティで格別な活躍を繰り広げているワールドクラススポーツスターたちもプレゼンターとして名を連ねた。「SNL KOREA」(Coupang Play)などで活躍し、2年連続青龍シリーズアワードで賞を受賞したチュ・ヒョンヨンの出演で期待感が一層高まっている。

 さらに、日本の俳優青木崇高 も「2023 MAMA AWARDS」への参加を確定し、ラインナップをさらに強固にした。映画「るろうに剣心」シリーズや、11月3日から公開された映画「ゴジラ-1.0」など、話題作に多数出演する俳優の青木崇高は「犯罪都市 NO WAY OUT」で韓国映画に初出演し、ヒット作の誕生を牽引した。青木崇高と共に2トップのヴィランとして挙げられる俳優イ・ジュニョクとプレゼンターとしての共演も見どころの一つだ。

 華麗なプレゼンターのラインナップを公開し授賞式の熱が本格化した「2023 MAMA AWARDS」は本格的にホストとアーティストラインナップ、アイコニックなステージを公開し期待感を最高値に引き上げている。24年間、新しい道を開拓し、World's No.1 K-POP Awardsとして確固たる立ち位置を確立してきた「2023 MAMA AWARDS」は11月28日(火)、29日(水)の2日間、韓国の授賞式で初めて東京ドームで開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TV、KCON official、M2を通じても世界中に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnet、動画配信サービスMnet Smart+、auスマートパスプレミアムにて生中継を予定している。なお、Qoo10にて一般のチケット販売を予定している。

MAMA AWARDS公式X(旧Twitter): https://twitter.com/MnetMAMA

MAMA AWARDS公式インスタグラム: https://www.instagram.com/mnet_mama

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