パク・ボゴム、模範的なイケメン…どこから見てもかっこいい

俳優パク・ボゴムが、グラビアですてきな魅力をアピールした。

パク・ボゴムは15日、日本のマガジン「UOMO」と行ったグラビアを公開した。

パク・ボゴムは「UOMO」6月号のカバーを飾った。

グラビアのパク・ボゴムは、ドット柄のシャツにストライプのジャケットを着て素敵な雰囲気を醸し出し、見る人の感嘆を引き出している。

一方、パク・ボゴムは今年、新しいドラマ「本当にお疲れさまでした」の公開を待っている。「本当にお疲れさまでした」は、チェジュ（済州）で生まれた反抗児エスン（IU）と、銑鉄のようなグァンシク（パク・ボゴム）の冒険に満ちた人生を描いた作品だ。パク・ボゴムは劇中、言葉より行動で表現する銑鉄のようなグァンシク役を引き受けた。

また映画「ワンダーランド」で観客に会う予定だ。「ワンダーランド」は誰もが向き合うべき永遠の別れの瞬間、日常のすべてのビッグデータによってこの世を離れた人を具現する「ワンダーランド」サービスを使用する人々の話だ。