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≪韓国ドラマOST≫「ブランディングイン聖水洞」、ベスト名曲 「On My Hill」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2024年8月18日 18時17分

≪韓国ドラマOST≫「ブランディングイン聖水洞」、ベスト名曲 「On My Hill」=歌詞・解説・アイドル歌手

<「ブランディングイン聖水洞」OST(サントラ)、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「ブランディングイン聖水洞」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「わずか1000ウォンの弁護士」のキム・ジウンと、「今、私たちの学校は…」のロモンらの共演作。

ソウル、聖水洞にあるマーケティング会社で90年生MZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)のチーム長カン・ナオンは強い性格で社内に敵が多く、ある日左遷される。しかしある日インターンのウノと不意なキスにより魂が入れ替わり…。

今日の1曲は、ユ・ソンウンが歌う「On My Hill」

<歌詞の解説>

「視線を引きつけて Yours 壊れそうに輝くHigh heels 堂々と歩く理由は 楽しむ者のMood 結ばれた Love Myself 一歩一歩 私が信じてきたものは 私 鏡の中でも ただすてきなものだけ 漢江ビューよりもいいのは 一人で登った On my hill 自分の高さにもうろうとする」最初の歌詞から、強く輝く女性像が描かれている。

※サビ「Just call me LADY 誰の誰でもない Don't call me OF YOURS 夢の中が合っていないかもしれない Get up 苦痛に追い詰められて 挑戦の前で絶望しても 心配いらない That's my blue」

「Just call me LADY Don't call me OF YOURS Just call me LADY Don't call me OF YOURS」サビでは、絶望にも負けないタフな姿が表現されている。

「尖った Flat shoes 折れ曲がったスニーカー 何でも空に届く気分 湧いてくる自信 いつもの Love Myself 一歩一歩 道を進みながら Move 陽が沈んでも私は 疑うことはしない Sunset これが特に好きなの 湧き上がったこの場所 On my hill この刺激に朦朧とする」刺激のある日々を好む女性像が想像できる。

※サビのリピート

「Eyes 超えなきゃいけない もう関係ない I 夢を追って高 Fly もう私はほぼ High」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「Just call me my name 多くは望まないから Don't tell me your rules もう動揺しない Over 今度は自分が自分を超えて もっと遠くへ 違う自分に 明日はもっと輝く私 That's my dream Just call me my name Don't tell me your rules Just call me my name Don't tell me your rules」揺れ動かない強い女性の姿が想像できる1曲。

歌手 ユ・ソンウン(本名:同じ)は1989年生まれ。2013年にデビューした女性ソロシンガー。もとは歌手のバックコーラスを担当していたが、2012年に歌番組に出演し徐々に注目されるように。これまでソロで「ずる賢いバツイチの恋」や「2度目の二十歳」、「知ってるワイフ」、「ドドソソララソ」、「先輩、その口紅塗らないで」などでOSTに参加している。

<ネットユーザーの反応>

「かっこいい音楽」

「ドラマにぴったり」

「かっこいい女性に似合う」

「OST全体的にクールな感じ」

「ブランディングイン聖水洞」では、キム・ジウンとロモンの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

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