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【単独インタビュー】楽しいサマーソングでカムバックの「ILY:1」、彼女たちらしい写真の撮り方の伝授やONLY:1への思いを5文字で表現!

Wow!Korea / 2024年9月19日 14時35分

【単独インタビュー】楽しいサマーソングでカムバックの「ILY:1」、彼女たちらしい写真の撮り方の伝授やONLY:1への思いを5文字で表現!(写真左からエルバ、ハナ、リリカ、ロナ、アラ、ナユ)

日韓台の6人組多国籍ガールズグループ「ILY:1」が、先月3rdミニアルバム「illang:Firework」を発売。今月13日から来日リリースイベントで大忙しの中、wowKoreaとのインタビューに応じ、タイトル曲「illang(Firework)」の魅力やデビュー前のエピソードまで語ってくれた。

Q. とても楽しいサマーソングで戻ってきた「ILY:1」さん! カムバックおめでとうございます!タイトル曲「illang」についてのご紹介ください。

ナユ:私たちのタイトル曲「illang」は、歌詞に「♪真夏の夜のillangよ」とあるように、とても楽しく、花火の夜を思い起こさせる夏にぴったりの曲です。また、少し成熟した私たちの姿もお見せできると思います。

Q. 今回の活動で挑戦したいステージや出演したい番組、コンテンツなどはありますか?

アラ:何よりも、メンバー全員でバラエティー番組に出演したいです。特に韓国の「知ってるお兄さん」や「ランニングマン」などのバラエティー番組に出られたら、私たちの活発で元気な一面をもっとアピールできると思います。

ハナ:日本での活動にも挑戦したいです。日本の音楽番組に出演できたらいいですね。

リリカ:そうですね。日本のラジオやバラエティー番組にも、みんなで出演できたらうれしいです。

Q. 「illang」は、まるで今すぐ海や渓谷に旅立たなきゃと思えるのような爽やかさがありますね。特に花火といえば夏祭りが思い浮かびますが、「ILY:1」の皆さんは日本の夏祭りに行ったことがありますか? また、夏祭りでぜひやってみたいことや食べたいものはありますか?

エルバ:幼い頃、日本を旅行した時に夏祭りに行ったことがあります。その時、日本の方々がみんな伝統衣装の浴衣を着ていたのですが、私は普段着のままでした。あの時に見た花火がとてもきれいで、もし浴衣を着て花火を見られたらもっとすてきだったのにと思います。

アラ:私はまだ一度も日本のお祭りに行ったことがないのですが、もし行けるなら、ぜひ試してみたい食べ物があります。それは、花火大会などで売っているキュウリの串刺しです。冷たい水に浸かったキュウリを取り出して食べると聞いて、それを一度味わってみたいです。韓国にはないので、とても興味があります。日本の夏祭りの映像で見るたびに、あのキュウリが食べたくなります。

リリカ:私とハナちゃんはもちろん夏祭りに行ったことがあります。韓国には特に夏祭りの文化がないようですね。夏祭りで印象に残っているのはヨーヨー釣りです。日本の方なら皆さんご存知だと思いますが、ああいうゲームも楽しいし、たこ焼きのような屋台の食べ物を食べるのも楽しみの1つです。まだ行ったことのないメンバーたちには、ぜひ一度経験してもらいたいです。

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