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【公演レポ】俳優キム・ジェヨン、6年ぶりに日本のファンと再会し隠していたかわいさ解禁?! ふれあい満載のイベントでファンもドキドキ

Wow!Korea / 2024年11月14日 17時19分

「自分のおでこにアルファベットのEを書いてください」では、相手にEという文字がわかるように書いた彼。「他人に見えるように書いたのは気配り上手、逆に書いた人は自己中」という結果に、彼は「僕は本当に優しくて気配り上手なんですね(笑)」とユーモアあふれる回答でファンを楽しませた。

「ジェヨンのもし…だったら」のコーナーでは、「もし1週間お休みがあったら?」という質問に、「沖縄旅行に行きたい」と回答。これまでに2回行ったことがあるという彼だが、沖縄に10日間くらい滞在していた時は、ほぼ旅館で過ごしたそうだ。彼は「旅行に行ったら、寝て、自然を見て、また休んで、食べてとか、そういうのが好きなんです。子供の頃はサーフィンをしたりしたけど、最近はしていません。(のんびりした)そういった旅行がすごくいいんじゃないかなと思います。居心地良く休めるので…」と彼なりの休日の過ごし方を話してくれた。

続いて「もし一気に10億ウォンを使わないといけないなら何に使う?」という質問には「家」と回答。彼は「最近日本の家を見に行ったことがあります。郊外に行くと手頃な値段もあるので、旅行とか度々日本に来ることがあれば、そこで過ごせばいいなって思ったことがあります」と、“もしも”ではなく現実でも考えていることに、ファンを驚かせていた。

「もし芸能の仕事以外にするなら?」という質問には、「料理。飲食店をやっているシェフです」と回答。食べることが好きだという彼だが、「料理学校にも通ったことがあるのですが、自分が作った料理を誰かに食べてもらっておいしいと言われたら幸せだと思います。子供の頃の夢がシェフでした」と明かした。パスタ全般は得意だと伝えると、「カルボナーラを作ってほしい」というファンからリクエストされる一幕もあった。また、時間があって凝った料理を作るとなったら、「トマトシチューを作ってあげたい」と話し、ファンの妄想を掻き立てた。

「無人島に1人連れて行くなら?」という質問には、「事務所の代表」と現実的な答えに会場から笑いが。理由について、彼は「僕の面倒を見てくれるじゃないですか」と答えるが、司会者に「無人島だから(見てくれるかどうかは)わからないですよ」と言われ、「だったら、愛する人がいればその人と」と答えを変える。すると、司会者に「一気にファン(愛する人)の皆さんが団体で行くことになりますね」と言われ、彼もその言葉に「そしたらすごく楽しそうですね!」と、目を輝かせていた。

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