“2月デビュー”「MYTRO」、“トロット+K-POPジャンルを加えたチーム...一人一人の魅力が大きい”(グラビア)
Wow!Korea / 2025年1月2日 22時59分
リーダーのSMROOKIES出身のSHOHEI(ショウヘイ)と最年長者のハン・テイをはじめ、チョン・ユンジェ、イム・チェピョン、ソ・ウヒョクで構成されたトロット(韓国の演歌のようなジャンルの音楽)アイドルグループ「MYTRO」が、マガジン「WOMAN SENSE」2025年1月号の表紙を飾った。
トロットの世界の扉を開いたばかりのトロットアイドル「MYTRO」。 トロットアイドルのプロジェクト「トロットドルファン入門記:真心姉さん」から誕生したグループ「MYTRO」が率いるトロットの時代が始まった。
一緒に行われたインタビューで5人のメンバーは「既存のトロットというジャンルとK-POPのジャンルを加えたチームです」、「トロットという既存のジャンルを生かしながらK-POP的な新しい試みをする先駆的なグループ」、「ボーカル、アイドル、演技など様々な経験を持つメンバーが結合したチーム」など、今までなかった新しい試みをするチームであり、トロットというジャンルをより洗練された表現で世界に知らせることが目標だと紹介した。
トロットの世界に本格的に参入したばかりの「MYTRO」。新たに気づいたトロットならではの魅力について、メインボーカルのイム・チェピョンは「トロットというジャンルは直接歌ってみないと分からないので、他のジャンルの音楽と比べるとリズム感が強く、構成的な点もトロットならではの楽しみです。 説明を聞くよりも、音楽を聴けば、その魅力がしっかり感じられると思います」と話した。
続いてチョン・ユンジェは「トロットには韓国だけの情緒があると思います。 チョ・ヨンスプロデューサーは、トロットはヒップホップ、ポップソングなどのジャンルと十分に調和できると言っていましたが、トロットを知れば知るほどこの言葉を実感しています」と答えた。
「真心姉さん」の撮影中、印象に残っているエピソードがあるかという質問に、最年長のハン・テイは「6か月間、一日も欠かさず合宿して練習しました。 その中でも一番印象に残っているのは、最終回に放送されたコンサートのシーンです。 努力が実を結んだ瞬間だったからです。 ソロ活動を長くしてきたので、5人で一緒にステージに立つと感慨深いものがありました。 新しく生まれたような感じさえしました。 そのステージの上で感じた感動は言葉では言い表せません」と、感想を述べた。
2月に正式デビューを控えている「MYTRO」は、「『MYTRO』というチームがメンバー一人一人の魅力が本当に大きいです。 正式デビューをすれば、大衆の方々にそれぞれのキャラクターと魅力をより多くお見せすることができるのが楽しみです。 僕たちが追求するジャンルもより多く知られるようになると思うとワクワクします」と、2月のデビューへの抱負を語った。
一方、トロットアイドル「MYTRO」の愉快で甘美な5人の姿を収めた写真とインタビューは、「WOMAN SENSE」2025年1月号で12月22日以降、オンラインとオフラインで見ることができる。
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