「星がウワサするから」コン・ヒョジン＆オ・ジョンセら、宇宙飛行士の使命を賭けた孤軍奮闘···4日に初放送

「星がウワサするから」でコン・ヒョジン、オ・ジョンセ、ホ・ナムジュン、イ・チョヒが使命をかけたミッションを始める。

4日に初放送されるtvN新土日ドラマ「星がウワサするから」は無重力宇宙ステーションで働く司令官イブ・キム（コン・ヒョジン）と秘密のミッションを持った招かれざる客 コン・リョン（イ・ミンホ）の地球外生活記を描くドラマ。 ドラマファンなら必ず見なければならない国内初のスペースオフィス物として、tvNの2025年上半期の期待作に挙げられている。

劇中、宇宙科学者であるイヴ・キム、カン・ガンス（オ・ジョンセ）、イ・スンジュン（ホ・ナムジュン）、ミナリ（イ・チョヒ）はすべてが0グラムになる宇宙ステーションの中で動物と植物をはじめとする生命体実験を通じて地球で起きる多様な疾病に対する研究を進める。 研究をしている間、科学者たちは実験対象のショウジョウバエ、マウスなどと毎日寝食を共にするごとく、格別な親密感を築いている。

マウス担当科学者のイヴ・キム、イ・スンジュンとショウジョウバエ担当科学者のカン・ガンスは、無重力の宇宙空間で生物を通じて人類の疾病を治療する方法を見つけるために孤軍奮闘している。 多様な変数が存在する宇宙であるため、ショウジョウバエの繁殖やマウスの外科的手術など、すべてが地球と異なる環境で行われる状況。

それだけに、イブ・キム、イ・スンジュン、カン・ガンスの実験も簡単には進まない予定だ。 果たしてこの3人は宇宙ステーションで望んでいた成果を成し遂げることができるのか気になる。

そうかと思えば、植物担当科学者のミナリはますます温暖化が激しくなる地球を離れ、宇宙で植物耕作が可能なのか研究中だ。 宇宙で植物を栽培して人類の食の問題を解決するという使命感を持っているのだ。 サンチュやトマトの葉にカビが生えるのではないかといつも戦々恐々とするミナリが宇宙で自身の使命を果たすことになるか関心が集中する。

「星がウワサするから」は宇宙科学者イヴ・キム、カン・ガンス、ミナリ、イ・スンジュンが各自引き受けた任務を遂行するために宇宙ステーションの中で孤軍奮闘する過程を通じて新鮮な面白さと見どころを届ける予定だ。

「星がウワサするから」は4日午後9時20分に初放送される。