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原作ファンも魅了の映画『勇敢な市民』、“正義”の猫仮面ヒーローシン・ヘソン&学園の“闇”をイ・ジュニョンが体現!

Wow!Korea / 2025年1月29日 14時8分

LINEマンガ コピーライト:©金正賢/LINE Digital Frontier映画本素材 コピーライト:©2023 Content Wavve Corp. ALL RIGHTS RESERVED

邦画のみならず、話題の韓国作品も輩出している、KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス配給で、韓国で高評価の大人気WEBマンガを原作とした、映画『勇敢な市民』が1月17日(金)より絶賛公開中。

トラブルを避け正規雇用を勝ち取るために学園内にはびこる悪事を全て見逃してきた女性教師ソ・シミン。しかし教師ですら手を出せない巨悪ハン・スガンが現れた時、猫のマスクで正体を隠しながらついに彼女は立ち上がった。シミンは元ボクシング王者にして、数々の格闘技をマスターした猛者だったのだ!映画史上最低で最狂で最悪のヴィランと非正規教師の戦いは学園全体を巻き込む大バトルへと発展していく物語。

主演は「哲仁王后~俺がクイーン!?」(2020)、「サムダルリへようこそ」(2023)、「生まれ変わってもよろしく」(2023)など、人気作品には欠かせない、スーパースター、シン・ヘソン。事なかれ主義で猫をかぶった女性教師、そして実際に猫のマスクをかぶった最強のファイター、ソ・シミンを熱演。学園を支配する生徒スガンを演じるのは、「D.P.-脱走兵追跡官-」(2021)、「マスクガール」(2023)、「百人力執事~願い、かなえます~」(2022)などでの活躍が著しい若手実力派スター、イ・ジュニョン。「かつてこれほどの悪がいたであろうか?」というくらい、前例のない悪役を怪演。振り切った演技に釘付け間違えなし。脇を固めるのはパク・ジョンウ、パク・ヒョックォン、チャ・チョンファら、実力俳優陣が勢揃い。メガ

ホンを取ったのは、昨年パク・シネが主演を務め高視聴率を記録した話題のドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」を手がけるパク・ジンピョ監督。  

公開後、続々と本作への絶賛の声が届いており、そんな中でも「原作そのままにシン・ヘソンとイ・ジュニョンが出てきたかと思った!」「イ・ジュニョンの悪役の表情が原作そのまま!」と映画と原作のシンクロ率に賞賛の声も多数上がっている。

今回は、漫画原作と映画のシンクロ率を徹底解説!

「勇敢な市民」は正規雇用を勝ち取るためにトラブルを避け学園内の悪事を黙認してきた女性教師が、猫のマスクで正体を隠して巨悪に立ち向かうというストーリーで「新鮮な作品」、「ソ・シミンは最高の主人公だと断言できる。勇気を持って生きたい」 など読者の心を捉え、韓国で評価9.8点を記録した大人気WEBマンガ。日本でもLINEマンガで配信されており、韓国ならではの厳しい縦社会のキャラクター設定と、不条理に女性ヒーローが立ち向かうストーリーに、面白さと注目を集めている。原作者は学園モノという親しみやすさと貧乏男子の成り上がり物語のストーリーが人気を集め、世界で20億回(2023年12月時点)読まれている大ヒットWEBマンガ「喧嘩独学」(LINEマンガにて配信中)で作画を担当した、キム・ジョンヒョン。「勇敢な市民」の他にも、次々とヒット作を生み出している今大注目の漫画家。韓国で実写化されるやいないや、完璧なキャスティングにファンも納得するほど、原作とのシンクロ率に驚きの声が続出。

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