戦後の憲法解釈をダメにした「東大教授」の方便
プレジデントオンライン / 2019年8月20日 9時15分
![戦後の憲法解釈をダメにした「東大教授」の方便](https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/president/president_29565_0-enlarge.jpg)
戦中は体制迎合的な言説を繰り返し、新憲法制定時には反動的な「松本案」を起草した宮沢俊義・東京大学教授。だがひとたび日本国憲法が制定されると、「八月革命論」という謎の理論で憲法解釈の主流派を形成していく——終戦時の国会議事堂とその周辺 - 写真=時事通信フォト [記事を読む]
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