1. トップ
  2. トピックス
  3. 社会

牧原秀樹法相は2日の就任記者会見で、死刑制度の是非について「凶悪犯罪が後を絶たないことを考えると、死刑もやむを得ない。廃止は適当ではない」との認識を示した。執行の判断は「慎重、真摯(しんし)に考えたい」と述べた。[時事通信社]

トピックスRSS

ランキング