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大谷の左肩亜脱臼が及ぼす“打ち出し角度低下”の悪影響…専門家は警鐘《このまま出場を続ければ…》

30日の第5戦で故障後初安打となる中前打を放つ大谷(C)共同通信社

左肩を亜脱臼したドジャース・大谷翔平(30)が、一歩前進か。 日本時間30日、敵地ニューヨークでのヤンキースとのワールドシリーズ(WS)第4戦に「1番・DH」で2戦連続強行出場。4打数1安打で、走塁では患部をかばって左手で襟元を掴みながらも、勢いよく滑り込むシーンもあった。 チームは「ブルペンデー」で起用した救援陣がヤンキース打線に打ち込まれ4-11と大敗。対戦成績を3勝1敗とし、 [全文を読む]

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