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【阪神】鳴尾浜球場で選手ら60人が黙とう 粟井一夫球団社長「復旧復興をしてきたということを伝えていく役割がタイガースにある」

黙とうを行う阪神ナイン(カメラ・義村 治子)

阪神は17日、阪神淡路大震災から30年を迎え、兵庫・西宮市の鳴尾浜球場で被災者に黙とうをささげた。粟井一夫球団社長、平田2軍監督、新人選手ら約60人の球団関係者が参加した。粟井社長は「30年という年は節目なので。毎年、黙とうさせていただいて、いろいろ思い起こして、自分ができることとか、 [全文を読む]

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