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100均グッズで地震から自宅を守る…「家の中がメチャクチャで絶望」を回避する"耐震アイテム6選"

阪神・淡路大震災で実家が全壊したのを機に災害医療に目覚めた辻直美さん。1991年から看護師として、1995年から災害レスキューナースとして活動している - 撮影=プレジデントオンライン編集部

地震大国・日本では、南海トラフ巨大地震や首都直下地震といった大地震がいつ起きてもおかしくない。自分や家族の命を守るために、いまから備えられることはあるのか。東日本大震災や熊本地震などの被災地で救助を専門に活動する災害レスキューナースの辻直美さんに「防災の心構え」について聞いた――。(第1回/全3回) ■「避難所に行けば何とかなる」は甘い 「日本全国で防災リュックを準備しているという人の割合は約10%しかないんです」 辻さんは開口一番、 [全文を読む]

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