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BATジャパン、日本最大(※1)のバックオフィス向け展示会「第21回【東京】総務・人事・経理 Week 春」に初出展

Digital PR Platform / 2024年4月26日 11時4分

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職場の喫煙課題に対応し、快適で働きやすい環境づくりをサポートする「スマートワーク化プロジェクト」を紹介


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BATジャパン(本社:東京都港区赤坂、社長:エマ・ディーン、正式社名:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社)は2024年5月8日(水)から5月10日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される日本最大(※1)のバックオフィス向け展示会「第21回【東京】総務・人事・経理 Week 春」の専門展の一つ「第13回働き方改革EXPO春」に初出展します。職場の喫煙課題に取り組む企業の皆様に対して、喫煙者、非喫煙者双方にとって快適で働きやすい環境づくりのためのソリューションを提供する「スマートワーク化プロジェクト」をご紹介します。

近年、企業が抱える喫煙課題は複雑化しています。喫煙後のニオイがお客様や同僚に与えてしまう不快感や、喫煙休憩にまつわる不公平感から生まれる喫煙者・非喫煙者の摩擦に加え、オフィスの分煙設備への投資負荷などさまざまな意見が見られます。また、約70%の喫煙者が業務時間内の喫煙休憩に後ろめたさを感じている(※2)など、喫煙者自身の働きやすさにも影響を及ぼしています。「スマートワーク化プロジェクト」では、これらの課題に突破口を見出したいと考えている企業の皆様に対して、新ジャンル・オーラルたばこ「VELO(ベロ)」を喫煙者の従業員が体験する機会を提供します。

オーラルたばこ「VELO」とは、純白パウチをクチビルのウラにセットするだけでたばこのシゲキが味わえるスウェーデン生まれの無煙たばこです。煙やニオイが発生せず、仕事中や通勤・出張中でも喫煙所へ行く必要がないため、周囲に配慮しながら、ハンズフリーでいつでもどこでもお楽しみいただけます。また、たばこ葉を燃焼も加熱もしないことから、有害性物質の発生が99%低減されている(※3)、紙巻たばこに代わる新たな選択肢の一つです。

BATジャパンは「たばこハームリダクション」の考え方に基づき、紙巻たばこから代替製品への切り替えを促進し、私たちの事業が健康に及ぼす影響を低減することを目指しています。今後も当社のパーパスである「A Better Tomorrow™(より良い明日)」の実現に向けて、マルチカテゴリー戦略のもと、20歳以上の喫煙者の方々の多様なニーズに沿ったスモークレスな代替製品の選択肢を提供してまいります。

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