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クラフトビールの量り売りに持参すべきマイボトルがこれだ

GIGAMEN / 2015年8月3日 18時0分

宅飲みでビールというとアルミ缶が主流だが、瓶ビールの美味さにはかなわない。ボトルが茶色なのはUVをカットしてビールを保護する役割があるのは周知のとおり。ただしデザイン性に関しては、ラベル部分の装飾のみと色気がない。

gigamen_Orange_Vessel_Stoneware_Growlers01

量り売りで買うクラフトビールの持ち帰り方

しゃれたボディにビール瓶のイメージそのままのボトルネックの「Orange Vessel’s Stoneware Growlers(量り売りビール用陶器製ボトル)」は、デザイン性に特化したビール瓶だ。

スケルトンではないので中は見えない。そしてネックの部分や指を入れて持ち運ぶアルゴリズムにかなったデザインである。もちろん香味が飛ばないように、注ぎ口もしっかりと締められる。

gigamen_Orange_Vessel_Stoneware_Growlers02

ここで疑問なのが「ワインじゃあるまいし、なぜビールを入れるボトルが必要なのか」。実は海外では量り売りのクラフトビールを自宅に持ち帰るのに、マイボトル持参が普通。

たとえすぐ飲んしまうにしろ、気がぬけてしまったり、太陽光などがあたって劣化してしまってはせっかくのビールが台無しだ。そこでOrange Vessel’s Stoneware Growlersのようなマイボトルの出番がある。

そして最近は日本でもぼちぼち出始めたビールの量り売り店。さっそくボトルを持参して買いに行きたいものだ。夏はまだまだビールの味方だ。

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