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「銀座 牛肉寿司きんたん」から、「A5ランク松阪牛 極上ロースの恵方巻」が登場!限定の味を銀座三越で

IGNITE / 2024年1月17日 12時0分

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昨年は2,380本が完売した、大人気の恵方巻きが再び登場。牛肉寿司専門店「銀座 牛肉寿司きんたん」監修の「A5ランク松阪牛 極上ロースの恵方巻」が、銀座三越にて2月3日(土)に、250本限定で販売される。

同店史上最大の全長18cm・太さ6.5cm・総重量480gという、圧巻の肉の恵方巻だ。

数量限定のため、早めに予約をしよう。

牛肉と海鮮をバランス良く融合させた恵方巻き

2023年に予約販売分2380本を完売、「これまでのKINTANの恵方巻きの中で一番美味しかった」「節分以外にも販売してほしい」など、復活リクエストの声が絶えない「松阪牛 極上ロースの恵方巻」が再び登場。

「銀座 牛肉寿司きんたん」が監修したこの贅沢な恵方巻は、霜降りと赤身のバランスが良いA5ランク松阪牛の肩ロース120gをメインに、北海道産のかずのこや海老など、同店が得意とする牛肉と海鮮をバランス良く融合させたこだわりの恵方巻きだ。

とろけるような食感の肉

松阪牛は、松阪肉牛協会が運営する「松阪牛個体識別管理システム」に登録された黒毛和牛の中でも、未経産の雌牛のみが「松阪牛」と呼称できる日本が世界に誇るブランド牛。

その松阪牛の上質な肩ロースを1枚ずつさっと火を通し、特製のすき焼きだれに絡ませて、肉の旨味を最大限に引き出している。

脂の融点が低いので、口に入れた瞬間にとろけるような食感が楽しめる。

具材の美味しさを引き立てるしゃり

同商品に使用する米は、青森県産「まっしぐら」と、宮城県産「ひとめぼれ」のブレンド米。

炊き上がりがツヤツヤで美しく、シンプルでさっぱりとした味わいの「まっしぐら」をベースに、米の甘みが強く感じられる宮城県産の「ひとめぼれ」をブレンドすることで、米の美味しさを保ちながら、具材の美味しさをより引き立たせるしゃりが完成した。

最高級の有明海産海苔

同商品に使用する海苔は、160年の歴史を持つ築地の老舗「丸山海苔店」の有明海産「こんとび」だ。

「こんとび」は黒い海苔に程良く青のりが混ざり、野趣あふれる甘味とほろ苦さを特徴とする。しっかりとした海苔の風味がほかの食材の旨味を引き立てる。

牛肉と海鮮の融合

寿司職人と肉職人の創造性により生まれた、同店の牛肉と海鮮の恵方巻き。牛肉をメインに恵方巻き全体の旨味のバランスを整えるよう、相性の良い海鮮を厳選した。

北海道産のかずのこは食感をプラス、北海道産雪の磯昆布でより複雑な深い味わいを演出する。

こだわりの具材

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