【ミモザネイル2022】春にピッタリのフラワーデザイン9選

Itnail / 2022年3月21日 13時0分

小さなポンポンのような丸い花が集まったように咲くミモザ。可愛らしく元気をくれる花です。ミモザは一般的に3月から4月に咲くと言われています。ミモザはイタリアでは身近な花のひとつで、3月8日の国際女性デーは「ミモザの日」とも呼ばれているそう。女性に向けてミモザを贈る方もいるそうです。そんなミモザは、最近日本でも人気上昇中みたい。ミモザをネイルにあしらったデザインもよく見られるようになりました。本日は、春にぴったりの可愛らしいミモザネイルのデザインをご紹介します。

イエローブリオンで華やかミモザデザイン

立体感でお友達と差をつける華やかさを

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ブリオンを使うことで立体感を演出。リアリティを感じるミモザに。量を調節することで引っかかりにく、生活に支障がない程度に立体感を出すことができます。葉っぱはシールなどを使うことによって簡単に表現できますので、ネイル初心者さんやセルフネイラーさんにもおすすめです。また、ポイントにピンクなどの差し色を入れることによって一段と春らしくなります。

グレージュと合わせて、少し大人のミモザネイル

職場で黄色を取り入れにくいと感じる方にオススメ

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黄色ネイルが少し派手と感じる方や苦手意識のある方は、グレージュと合わせることがオススメ。黄色はグレージュと合わせると相性がバッチリなんです。グレージュと黄色のミモザデザインにすることで、派手さを抑えることができます。コーナーにちょこんとポイントでミモザを乗せるだけで、とても華やかになります。大人女子にオススメのミモザデザインです。

ミモザのリースでゴージャスに

春をたっぷり楽しむミモザデザイン

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黄色のジェル、ホログラム、押し花を組み合わせることによって、贅沢なミモザデザインに。全体にたっぷりアートするのではなく、右手はリース、左手は花束、フレンチ風デザインなどを組み合わせて、様々なアートで動きを出して抜け感を。10本のバランスを大切にすると、指全体で春を楽しむことができます。ベースカラーはシンプルな乳白色にすると、派手すぎずこなれ感のあるミモザデザインに仕上がります。

フレンチで、フレッシュなミモザカラーを楽しむ

しっかりとしたイエローカラーはフレンチがオススメ

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春になると派手目のイエローネイルに惹かれます。しかし、全体に施すのは少し抵抗がある方もいらっしゃると思います。そこでオススメなのがフレンチデザイン。しっかりとしたイエローだったり、レッド、ブラックなどもフレンチデザインにするとエレガントな雰囲気を演出できます。春にオススメなのは、もちろんミモザカラーのイエローフレンチ。イエローは手軽に明るい気持ちにさせてくれる効果も期待できるオススメのカラーです。

春を埋め込む、押し花ネイル

ドライフラワーで春を指先いっぱいで楽しむ

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ミモザデザインでオススメしたいのが、押し花ドライフラワーのアート。本物を埋め込むので、一段と満足感が得られます。最近では押し花のドライフラワーも改良され、ネイル初心者さんやセルフネイラーさんでもより使いやすく、可愛らしく仕上げることができるようになりました。黄色のドライフラワーを使うことによって、簡単に『繊細なミモザ』を演出することができます。シェルやホログラムなどと合わせて埋め込むと奥行き感も出て、宝石のような仕上がりに。