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くら寿司 24年事業戦略コンセプト「回転寿司のニューリアル」策定 リアルならではの新たな体験価値の提供へ

共同通信PRワイヤー / 2024年4月24日 10時30分

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404239901-O3-BS2e1A2d

※構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。


 

■回転ベルトにお寿司が流れていない回転寿司店を利用したい理由は

 「回転ベルトにお寿司が流れていない回転寿司のお店を利用したい理由」として、1位「迷惑行為がされづらく衛生的だから」(48.1%)、2位「回っているものは古く、注文すれば新鮮なお寿司を食べられるから」(41.6%)、3位「自分が好きなネタしか食べないから」(35.5%)などが挙げられています。

 対して、くら寿司では、AIテクノロジーを活用した「新AIカメラシステム」を導入することで、カバーの不審な開閉を検知し、迷惑行為を防止しているほか、「抗菌寿司カバー鮮度くん」により、衛生面での安全性向上にも対応。そして、回転ベルトだけでなく注文専用レーンも備えた「二刀流回転寿司」であり、これらすべての課題に対応しています。


回転ベルトにお寿司が流れていない回転寿司のお店を利用したい理由


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404239901-O8-E17Vrkee


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「ニューリアル」施策①「グローバル旗艦店 銀座」オープン

 世界屈指の美食家と多くの外国人観光客が集う街である銀座に、「くら寿司 グローバル旗艦店 銀座」を2024年4月25日(木)にオープンします。

 同店舗は、”江戸町エンターテインメント”をコンセプトに、インバウンドのニーズにも対応しています。これまでのグローバル旗艦店同様、日本を代表するクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がプロデュース。歌川広重の浮世絵に描かれた特別な日に賑やかに集う江戸の町人文化をイメージした、花火が打ちあがる空間「くら小江戸」を設置し、「寿司」「天ぷら」「団子」の屋台が立ち並びます。3つの屋台では、お客様のお席でご注文いただいてから調理し、出来たてをご提供します。また、くら寿司史上最長の回転ベルト(123.14m)を備え、リアルな回転寿司をお楽しみいただけます。


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