吉岡里帆、運気アップのために「小さないいことを思いついたらすぐに」「良いことの循環の輪」

CMにちなんで幼少期の写真を披露する吉岡里帆

吉岡里帆（31）成田凌（30）が8日、東京・西銀座チャンスセンターで「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ」発売記念イベントに出席した。

運気アップのために吉岡は「小さないいことを、とにかく思い付いたらすぐにする」とし、「お手洗いがぬれていたら拭いて出るとか、そういうことを積み重ねることで、良いことの循環の輪に入れる気がするので、心がけて生活しています」。成田は「すごい。自分が考えていたのは換気だったので…」と恐縮した。