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DJI、ユーザーのためのドローン機体保険を提供開始

PR TIMES / 2016年3月24日 12時24分

機体損傷時の修理や盗難による製品買換にも対応

DJI JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:呉 韜、以下DJI JAPAN)は、万一の衝突や落下などによる機体自体の損傷事故に備えるドローン機体保険「動産総合保険」を三井住友海上火災保険株式会社と提携し、本日3月24日より発売を開始いたします。(取扱代理店:エアロエントリー株式会社)



現在、DJI JAPANでは賠償事故に備える「ドローン無償付帯賠償責任保険」(対象機体:Phantom 3シリーズ、Phantom 4、Matrice 100)および「ドローン賠償責任保険」(対象機体:すべてのDJI機体)のサービスを提供しております。今回、提供を開始するドローン機体保険「動産総合保険」は、操作ミスや突風に煽られ機体が損傷した際に発生する修理費用や、機体が盗難に遭うなど買替費用が発生するリスクに備えるものです。今後もDJI JAPANでは、日本のユーザーのニーズに応える製品とサービスの提供を続けてまいります。

ドローン機体保険「動産総合保険」の特徴
(1)ユーザーのニーズに合わせた3つのプラン
機体の修理費用、買替費用、捜索・回収費用を補償する基本補償に加え、オプション補償として、事故の際に臨時の出費にあてていただく臨時費用保険金や、代替機を賃借する費用を補償する代替機賃借費用保険金を用意しています。
[画像: http://prtimes.jp/i/15765/19/resize/d15765-19-323401-1.jpg ]

【プランA】基本補償のみにして保険料を抑えたエコノミープラン
【プランB】基本補償+臨時費用保険金のスタンダードプラン
【プランC】基本補償+臨時費用保険金+代替機賃借費用保険金のワイドプラン

また、すべてのプランに新価特約が付帯されており事故の際は新価で補償します。但し、復旧を行わなかった場合は時価での補償になります。

(2)加入しやすい保険料
DJI JAPANを契約者(補償を受けられる方は加入者)とする明細付契約制度にすることでスケールメリットを活かした加入しやすい保険料水準を実現しています。

※ ドローン機体保険の詳細および対象機体については、取扱代理店エアロエントリー株式会社のウェブサイトをご確認ください。

エアロエントリー株式会社
DJI保険担当
http://aeroentry.co.jp/
TEL:03-6661-9577

DJIについて
DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なカメラ技術を開発、製造しているグローバルリーダーです。リモートで操縦できるヘリコプターに情熱を傾けるスタッフにより創業、運営されており、飛行制御技術と手ぶれ補正の分野におけるエキスパートです。世界中のクリエイター、イノベーターが空撮を行う際に、使いやすく、安全な商品を作ることをミッションとしています。営業拠点は北アメリカ、ヨーロッパ、アジアまで拡大しており、 世界100ヵ国のユーザーが、映画、広告、建設、消防、農業、その他多くの産業分野においてDJI の商品を愛用しています。

DJIホームページ:http://www.dji.com/ja
Facebook: https://www.facebook.com/dji.jp
Twitter: https://twitter.com/djijapan
YouTube: https://www.youtube.com/c/DJIJapan
Instagram: https://instagram.com/dji_japan/

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