伊藤忠商事の新たなビジネス可能性を探る、生成AI活用推進プロジェクトを支援
PR TIMES / 2024年4月26日 12時15分
株式会社エスタイル(東京都渋谷区、代表取締役社長:宮原 智将、以下「エスタイル」)は、伊藤忠商事株式会社(代表取締役社長:石井 敬太)の新たなビジネス可能性を探る、生成AI活用推進プロジェクトを支援させていただきました。今回はその事例記事をリリースしたことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/13257/28/resize/d13257-28-74aec876ef7542368e48-0.jpg ]
伊藤忠商事株式会社は2023年5月、ChatGPT等の生成AIを用いてグループの生産性向上、業務変革や新規ビジネス開発支援を行う「生成AIラボ」を伊藤忠商事のIT・デジタル戦略部、情報・金融カンパニー及び複数のパートナー企業と共同設立しました。
生成AIラボを舞台に、独自のデジタル環境で新たなビジネスの可能性を模索。日進月歩の生成AI市場において、競争力のある速度で開発を進めていくには、密にコミュニケーションが取れて要件定義から開発までこなせるスピード感のあるパートナーが必要だったことから、エスタイルをパートナーに選出いただき、AI活用プロジェクトがスタートしました。
本事例詳細はこちら:https://estyle.co.jp/media/interview/2571/
エスタイルについて
エスタイルでは、AIとデータサイエンスを軸にデータサイエンス/データアナリティクスサービス、LLMコンサルティングサービスを展開しています。AIやデータサイエンス領域で経験豊富なメンバーによるコンサルティングで、課題解決に向け徹底的に伴走いたします。
AIやデータサイエンスを用いた新規事業の開発や、プロジェクト推進などにお困りでしたらぜひお問い合わせください。
会社概要
エスタイルは、『日本をAI/DXで元気にする』をミッションに掲げ、AI・データサイエンスの技術によりクライアントの課題解決や価値創造に貢献しています。少子高齢化や財政問題など、多くの課題が山積する日本にとって、AIやデータサイエンスの技術は抜本的なソリューションとなる可能性を秘めています。私たちエスタイルは、好奇心を源泉とする"テクノロジーへの理解"を武器に、AIとDXの力を通じてこの国を元気にしていきます。
会社名 :株式会社エスタイル
所在地 :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-25-14 エスラ原宿ビル8F
設立 :2006年7月
資本金 :7,313万円
URL :https://estyle-inc.jp/
事業内容:AI/データ分析のコンサルティング業務
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ビッグモーターの社名が変わった! 新たに「WECARS」発足!? 伊藤忠などが承継へ
くるまのニュース / 2024年5月1日 13時10分
-
Tricentis(トライセンティス)、今後5年間で日本市場でのビジネスを売上1億ドル(150億円)以上に成長させる目標を発表
PR TIMES / 2024年4月26日 14時40分
-
ギブリーが「Givery AI Lab」を設立、生成AI開発をPoCから実用化へ後押し
マイナビニュース / 2024年4月24日 19時35分
-
企業の生成AI開発をPoCから実用化へ、共創ラボ「Givery AI Lab」設立
PR TIMES / 2024年4月24日 17時45分
-
「労働生産性」開示する伊藤忠 あえて“下がることもある指標”を選ぶワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月18日 7時0分
ランキング
-
1ドンキの“固すぎる”Tシャツがじわじわ売れている 開発者が生地の厚みにこだわったワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月6日 8時0分
-
2「中国市場に頼りすぎていた」資生堂1500人早期退職募集で見えた"名門ブランド企業"3つの低迷理由
プレジデントオンライン / 2024年5月6日 8時15分
-
3アングル:インドIT企業、地方都市へ相次ぎ進出 人材確保やコスト削減狙い
ロイター / 2024年5月6日 8時3分
-
4「認知症にだけはなりたくない」高齢者が多いが…実は「恐れる必要はない」と和田秀樹氏が断言する“これだけの理由”
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月6日 10時0分
-
5なぜラスクをギフト菓子に変えられたのか…ガトーフェスタハラダが「王様のおやつ」で年商200億円を築くまで
プレジデントオンライン / 2024年5月6日 10時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください