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新しいModel 3日本納車を開始

PR TIMES / 2023年12月8日 15時15分

アップグレードされたTesla Model 3



[画像1: https://prtimes.jp/i/38481/31/resize/d38481-31-422c41124ec4b25afe4e-3.jpg ]

2023年9月に発表した新しいModel 3の納車を12月7日より開始しました。
新しいModel 3は、エクステリアやインテリアの変更だけでなく、ファーサイドエアバッグの追加や、サイドドアのインナーフレームの補強など、安全性に係る内容も大幅にアップグレードしています。
空力性能を最大化するエクステリアデザインや、車内を包み込むようなラップアラウンドインテリアなど、多岐にわたる改良が行われ、一充電あたりの航続距離は706km(国土交通省審査値)※へ向上し、現在、日本で発売されている電気自動車の中で最長の航続距離を実現しました。そ新しいModel 3も他のテスラ車両と同様に「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」の対象となり、補助金交付額はModel 3およびModel Yの場合は65万円となります。

車両プログラムダイレクター Daniel Hoによる解説
https://x.com/teslajapan/status/1732342288804983158?s=20
乗員同士の衝突を防ぐファーサイドエアバッグ
[画像2: https://prtimes.jp/i/38481/31/resize/d38481-31-32741ce700ca5aef77cc-0.png ]

フロント・リアのインナーフレーム補強
[画像3: https://prtimes.jp/i/38481/31/resize/d38481-31-e4c1b5b9b24832049f71-0.png ]

車開発エンジニアVP Lars Moravyの開発試験の様子
https://x.com/teslajapan/status/1709862959378505808?s=20
[画像4: https://prtimes.jp/i/38481/31/resize/d38481-31-9081897e3a0cf5eb413b-0.png ]

空力性能を最大化するエクステリアデザインや、車内を包み込むようなラップアラウンドインテリアなど、多岐にわたる改良が行われ、一充電あたりの航続距離は706km(国土交通省審査値)※へ向上、現在、日本で発売されている電気自動車の中で最長の航続距離を実現しました。その他、インテリアはテスラのフラッグシップセダンModel Sと同様にストークレスデザインとなり、前席シートベンチレーション、後部座席用8インチタッチスクリーンなど、Model 3はこれまで以上に快適な車内空間を提供します。試乗は全国のテスラストアや、イベント会場で体験できます。https://www.tesla.com/ja_jp/japanevents

【洗練されたエクステリア、スマート、優れた性能、高い安全性を併せ持つ新しいModel 3】
エクステリア
【ヘッドライト、テールライト】
ヘッドライトは、シャープでスレンダーなデザイン(ウィングシェイプヘッドライト)に変更。このデザインよってフロントの幅を広く見せ、ライトの照射距離と照射幅の拡大により夜間走行時の安全性を向上させています。テールライトはワンピーステールライトへと変更となり、シャープな「C」字型の洗練された形状へと変更されました。


【新しいボディカラー】
ステルスグレーとウルトラレッドを追加。光源や見る角度によって変化するようデザインされました。


【ホイールをアップデート】
アップグレードされた18インチ フォトンホイールと19インチ ノバホイール(オプション)は美しいビジュアルと、ノイズをさらに低減する新しいスタイルとなります。


インテリア
【リアタッチスクリーン】
後席に8インチのリアタッチスクリーンを標準装備。シートヒーターの制御、エアコンの風量調整、音楽やビデオストリーミングなどが可能になりました。


【イマーシブサウンド】
独自設計のサウンドシステムは、デュアルサブウーファーを含む最大17個のスピーカーとデュアルアンプシステムによって臨場感あふれるサウンドを作りだします。(Model 3は9個のスピーカーと、シングルアンプシステム)

【包み込むようなキャビンデザイン】
アンビエントライトはドアパネルからフロントガラスまで広がり、リビングルームのような雰囲気を演出しています。


【多機能ステアリングホイール】
アップグレードされたステアリングホイールは、ウィンカー、ワイパー、ヘッドライト、ボイスコマンドなどの操作を集約し、ドライブがさらに楽になります。


【アコースティックガラス】
前後左右、360°すべてのメインガラスは2層アコースティックガラスとなり、キャビンがより静かになりました。


【ガラスルーフ】
テスラならではのオールガラスルーフを引き続き採用。有害な紫外線からあなたを守り、明るいキャビンとどこまでも広がる空をお楽しみいただけます。


【フロントシートベンチレーション】
Teslaアプリで事前にフロントシートベンチレーションを作動させ、環境の温度に応じて風量を自動的に調整します。シートヒーターに加え、どんな季節でも快適なドライブライフを約束。


【シート】
シートの包み込み性とサポート性が大幅に向上。着座姿勢がより楽になります。


【CN95フィルタ】
臭いを通さず空気中の有害物質をろ過できるため車内の空気はいつでもフレッシュです。


【プレミアムマテリアル】
より柔らかく、より洗練された素材を採用し、より高い精度で仕上げられています。


パフォーマンス
【長い航続距離】
スポーティで効率重視のデザイン。エクステリアデザインをアップデートして空力性能を最大化しました。1回の充電でModel 3ロングレンジは最大629 km(WLTP)を走行します。


【驚異的なパフォーマンス】
Model 3ロングレンジのシステム最大出力は331kWに上り、最大トルクは559Nm。動力性能は同クラスのガソリン車を大幅に超えるパフォーマンスとなります。


安全性
【サスペンションシステム】
新しいサスペンションシステム、そして次世代の車両安定制御システムにより、車両のスポーティーな特性を維持しながら衝撃吸収効果を向上します。


【新しいドアヒンジ、ロックストライカー】
より高い基準でサイド構造を改善。側面衝突時の安全性を効果的に向上しています。

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