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長崎銀行と提携し口座保有者へダイレクトメールによる傷害保険の案内を開始

PR TIMES / 2024年4月24日 14時45分

チューリッヒ保険会社(東京都中野区、日本における代表者および最高経営責任者:西浦 正親)は、株式会社長崎銀行(長崎県長崎市、取締役頭取:開地 龍太郎)と提携し、本日より、同行の預金口座をお持ちのお客さまに対し、ダイレクトメールによる傷害保険のご案内を開始します。

非対面施策を利用して幅広いお客さまとの接点拡大を目指す
当社は、銀行やクレジットカード会社など多くの会員顧客を持つ企業と提携し、ダイレクトメールを中心とした通信販売で傷害保険をご案内するというビジネスモデルを展開しています。これまでに提携した企業は約100社以上となり、このうち銀行との提携は37行目となります。長崎銀行では、お客さまのライフスタイルが多様化するなか、非対面施策を活用して、より多くのお客さまとの接点を拡大したいとの意向により、今回の提携にいたりました。

銀行による顧客サービスとして廉価で補償範囲の広い保険商品をご案内 
今回の長崎銀行との提携では、同行に預金口座をお持ちのお客さまに対し、順次ダイレクトメールにて傷害保険をご案内します。対象のお客さまは、申込書を返送するだけで、交通事故による死亡補償または入院一時金補償を一定期間無料(同行が保険料を負担)で受けることができます。また、ご希望のお客さまは、月々少額の保険料で死亡、入院・手術などを手厚く補償する追加プランにも併せてご加入いただけます。これにより同行は、窓口におけるコンサルティングに加え、ご来店の機会が少ないお客さまへも保険商品をご案内することが可能となり、お客さまの利便性とロイヤリティの向上が図られます。

当社は、今後も提携企業との通信販売の手法による傷害・医療保険の拡販を進めるとともに、お客さまにとってより価値のある魅力的な商品やサービスの提供に努めてまいります。

【チューリッヒ・インシュアランス・グループについて】
チューリッヒ・インシュアランス・グループ(以下、「チューリッヒ」)は、200 以上の国や地域で幅広い商品・サービスを提供する世界有数の保険グループです。チューリッヒは、150 年前の設立以来、保険業界に変革をもたらし続けています。近年は、従来の保険サービスの提供に加え、人々の健康促進や気候変動による影響への対応力を高めるといった予防を目的としたサービスの提供も行っています。

チューリッヒは、「明るい未来を共に創造する」というパーパスを掲げ、世界で最も社会的責任と影響力のある企業の一つとなることを目指しています。チューリッヒは2050 年までに温室効果ガスのネットゼロの実現を目指しており、MSCI ESG格付けにおいて最高位の評価を受けています。また 2020 年には、ブラジルの森林再生と生物多様性の回復を支援する「チューリッヒ・フォレスト・プロジェクト」を立ちあげました。

チューリッヒ・インシュアランス・グループはスイスのチューリッヒ市に本拠を置き、約60,000人の従業員を有しています。チューリッヒ・インシュアランス・グループ・リミテッド(銘柄コード:ZURN)はスイス証券取引所に上場しており、米国預託証券プログラム(銘柄コード:ZURVY)のレベルIに分類され、OTCQXにて店頭取引されています。当グループに関する詳しい情報は www.zurich.com をご覧ください

チューリッヒ保険会社 概要
社名: チューリッヒ保険会社( www.zurich.co.jp )
代表者: 日本における代表者および最高経営責任者 西浦 正親
本社所在地: 〒164 0003 東京都中野区東中野 3-14-20
その他の事業拠点: 大阪、長崎、札幌、富山、調布
事業内容: 損害保険業

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