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バトンズ、本社の拡張移転に関するお知らせ

PR TIMES / 2022年11月1日 10時0分

新進気鋭のアーティストによる「価値ある事業を次世代へバトンタッチ」がイメージされたオフィスに

M&A総合支援プラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」を運営する株式会社バトンズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:神瀬悠一、以下バトンズ)は、事業拡大に伴う人員増への対応及びコミュニケーションの活性化を目的として、本社オフィスを拡張移転することを決定いたしましたのでお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34376/164/resize/d34376-164-d6accd010edf488117a1-3.png ]


新オフィスについて
コンセプト:「五感を使ったコミュニケーションによる価値創造の場」

新型コロナウィルス感染拡大以降、在宅勤務やテレワークが当たり前となり、オンラインツールを使用した声と視覚のみを使うコミュニケーションが主流となりました。バトンズも週3回以上のテレワークが社員の働き方の主流となり、今後も多様性も受け入れる働き方を推進していくからこそ、オフィスの在り方や存在意義も大きく問われています。

私たちは、新しい発想が生まれるのは、いつもと異なる環境に身を置く時や、異なる考え方やバックグラウンドを持った人からの刺激を受ける瞬間であると考えています。常にイノベーションを起こしながらM&Aプラットフォームのトップランナーとして成長し続けることを目指すバトンズは、オフィスは新しい価値の創造をする場所、と定義して間取りや構造上、いかに社員が部署を超えて交流しやすいか、という観点から今回のオフィスを選びました。

新しいバトンズのオフィスは「新しい価値の創造の場となること」「五感を使うリアルのコミュニケーションがしやすい場となること」の2つを意識したレイアウトにしました。オンラインでは実現できない突発的で多様なコミュニケーションを生み出すことで、複眼的な思考や価値観を社内で醸成し、ユーザーへの新しい価値提供につなげることを目指します。


[画像2: https://prtimes.jp/i/34376/164/resize/d34376-164-776306c1a5abef14121a-2.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/34376/164/resize/d34376-164-5c5a895d1e0ea56e320a-4.png ]


「+SHIFT TSUKIJI 6階」オフィスアートについて
アートムービー:https://youtu.be/vNdKbDIcczs

「飛脚」というモチーフを使うことで、会社や事業のバトンを、売り手→バトンズ→買い手の順につないでいく様を表現しています。背景の山々の色についてはバトンズのコーポレートカラーであるオレンジと、日本の伝統色や江戸の伝統色を使用しました。これは、日本の企業が脈々と過去から現在、未来へバトンをつなぐように受け継がれていくことを表現しています。

オレンジ:バトンズのコーポレートカラー
ブルー :藍色、江戸紫、千草色
グリーン:萌葱色、歌舞伎の定式幕の一色
ピンク :牡丹色
イエロー:黄金色

■担当アーティスト:長尾 洋/YOH NAGAO
[画像4: https://prtimes.jp/i/34376/164/resize/d34376-164-a2b44421ab0898b0d5ef-1.jpg ]

横浜市生まれ愛知県出身、”僕らは未来の先住民”をテーマにコラージュとアクリル絵具を使い、現代人から先住民族にまで通ずる嗜好と色彩感覚を探求する現代アーティスト。

NY、ロサンジェルス、サンフランシスコ、東京、パリ、ベルリン、ロンドン、マラガ、デリ、メキシコシティなど世界各地の作品展、アートフェスティバルで作品を発表し、近年は名古屋パルコとのコラボレーション、JRA中京競馬場年間キャンペーンビジュアルの制作や、SCOPE ARTマイアミ、LAアートフェアにも作品を出品しつつ、壁画制作、ワークショップなど、地域に向けたアート活動も実施。 2017年に5年間拠点としていたドイツ・ベルリンから帰国し、現在は名古屋市近郊のアトリエを拠点に国内外で活動中。
http://yohnagao.com/


新本社概要

名称   :+SHIFT TSUKIJI
住所   :東京都中央区築地3-12-5 +SHIFT TSUKIJI
入居フロア:5階・6階
面積   :5階 88.71坪 / 6階 59坪
アクセス :日比谷線 築地駅 徒歩2 分
有楽町線 新富町駅 徒歩5 分
浅草線 東銀座駅 徒歩8 分

■オフィス移転プロジェクト責任者:総務 荒川大樹
[画像5: https://prtimes.jp/i/34376/164/resize/d34376-164-a498ab9d548a14efb1d0-0.jpg ]

私は2022年4月にバトンズへ入社しました。入社時に、年明けが目処ではあるができる限り早く移転したい、という相談を受けて5月に入りすぐに物件を探し始めました。社歴が浅く、自社のビジネスについても一緒に働く仲間についても情報が足りないながら、まさに「走りながら考える」という感じでキャッチアップして移転プロジェクトに臨みました。当初聞いていた採用計画から大幅に上回る人数を採用していることもあり、ギリギリで席数が足りなくなって調整したり、セミナー会場とフリーアドレスオフィス、どちらとしても使える部屋を作りたいという要望を叶えるために、レイアウトが可変になるような什器を選んだりと裁量権を持って工夫しながら業務を進めていくのは大きな経験になりました。

バトンズの良いところは、ベンチャーならではの「これから作り上げていくフェーズ」を自ら手を動かして経験できるところと、社員がとにかく温かいところです。私が、社員の生産性を上げたり喜んでもらえるオフィスにするためにはどうしたらいいかな、と最後までこだわれたのは、全く別部門であるにも関わらず「新しいオフィス楽しみだよ」と声をかけてくれたり、積極的に協力してくれたりする社員がいたからです。

これからもバトンズ一同、価値ある事業を次世代へバトンタッチしていくお手伝いをしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


採用情報について
バトンズでは、エンジニア・カスタマーサクセス・バックオフィスなどの幅広い職種にて採用を強化しております。ご興味のある方は、ぜひ以下のメールアドレス宛に履歴書・職務経歴書をご送付ください。

hr@batonz.co.jp|採用責任者:中太(なかだい)


会社概要

会社名 : 株式会社バトンズ
所在地 : 東京都中央区築地3-12-5
設立 : 2018年4月
資本金:1億円
代表取締役: 神瀬 悠一
事業内容 :インターネットを利用したM&Aマッチング/経営コンサルティングウェブサイトの企画、制作、運営及び管理/M&Aに関する各種教育
会社HP:https://batonz.jp/

バトンズが提供するサービス:
BATONZ(バトンズ)https://batonz.jp/
BATONZ パートナープログラム https://batonz.jp/lp/expert
バトンズM&A大学 https://batonz.jp/lp/macollege/
Batonz Ventures(バトンズ ベンチャーズ)https://batonz-ventures.jp


|本リリースの元記事はこちら|
https://batonz.jp/company/news/2022-11-01/

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