【フォーシーズンズホテル丸の内 東京】トロピカルフルーツをふんだんに使った「アロハ アフタヌーンティー」を2024年6月1日(土)より販売開始

ハワイを巡る色鮮やかな旅へ

フォーシーズンズホテル丸の内 東京(所在地：東京都千代田区、総支配人：ジェンス・ワイシック)では、2024年ミシュランガイド東京掲載のフレンチビストロ「MAISON MARUNOUCHI (メゾン マルノウチ)」にて、ハワイをイメージした「アロハ アフタヌーンティー」を2024年6月1日(土)から8月31日(土)まで提供いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/80380/197/resize/d80380-197-cb84ad82ce6560e07ea5-9.jpg ]

マンゴー、パッションフルーツ、パイナップルなどのトロピカルフルーツが織りなす鮮やかなスイーツが、ハワイの風を感じながら過ごす夏のひと時をお届けします。エグゼクティブ ペストリーシェフのパトリック・ティボーの卓越した技術から生み出されるサマースイーツを是非ご堪能ください。

■アロハ アフタヌーンティー

「風味豊かな色鮮やかなフルーツほど、夏を象徴するものはありません。ハワイの島々では、特に美しい彩りのデザートやカクテル、スムージーなどが人気です。そこからインスパイアされ今回のアフタヌーンティーのメニューを考案しました。」とパトリック・ティボーは語ります。鮮やかな色で彩られたスイーツと共に美食の旅を演出するのは、ミシュラン2つ星を誇る「SEZANNE (セザン)」の総料理長 ダニエル・カルバートによるセイボリーの数々。スイーツの前にご提供するシンプルかつ洗練されたセイボリーは、数々の受賞歴を誇るシェフの芸術性が垣間見えます。暖かい陽光が差し込む「MAISON MARUNOUCHI (メゾン マルノウチ)」で、まるでハワイにいるかのような心踊るひと時をお過ごしください。

パトリック・ティボーが遊び心溢れる日本ならではの「カワイイ」を繊細に表現し、ハワイのトロピカルフルーツや旅のワンシーンを連想させるようなスイーツが、皆さまをハワイへの旅へと誘います。まずは、パイナップルジュース、オレンジジュース、ライムを組み合わせたハワイ発祥のマイタイモクテルが、トロピカルな旅の始まりを彩ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80380/197/resize/d80380-197-0a152c6dec1f1ae3619d-1.jpg ]


次に出てくるのはハワイを演出する可愛いらしいスイーツの数々。ハワイで愛されている食材を使用した「パッションフルーツ＆バナナムース」は、クリーミーなバナナムースにパッションフルーツジェリーを合わせたレイヤーケーキです。マンゴー、ハイビスカス、バニラの3 層のジェリーが美しく重なりあう「トロピカルジェリー」は、夏の定番ドリンクであるスムージーを連想させます。「マンゴー＆ライムタルト」は、ハワイアンカクテルでよく使用されるマンゴーとライムのコンビネーションが愉しめるスイーツです。サクサクのタルトにフレッシュマンゴーと滑らかなライムホイップクリームが華を添えます。

一方、ワッフルバスケットにベリージェリーとバニラ&ベリークリームが贅沢に詰まった「チョコレートワッフルバスケット＆ベリークリーム」は、アサイーボウルからインスピレーションを得たスイーツです。さらに、伝統的なハワイアンスイーツを斬新にアレンジした「ハウピア」は、ココナッツのもちもちとした食感と共に、シナモン風味のバターサブレ、スイートポテトクリーム、ローストココナッツフレークが絶妙な味わいを奏でます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/80380/197/resize/d80380-197-305558573cb151c84a8e-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/80380/197/resize/d80380-197-a33122fc400c1845d297-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/80380/197/resize/d80380-197-90ab0f9f15f00d4765d5-4.jpg ]









[画像6: https://prtimes.jp/i/80380/197/resize/d80380-197-ca10ee7246b5bd1b3397-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/80380/197/resize/d80380-197-851449f210cd39fc40e4-5.jpg ]










アフタヌーンティー内容

スイーツ5種
・パッションフルーツ＆バナナムース
・トロピカルジェリー
・マンゴー＆ライムタルト
・チョコレートワッフルバスケット＆ベリークリーム
・ハウピア
セイボリー5種
・ミシュラン2つ星を誇る「SEZANNE (セザン)」の総料理長 ダニエル・カルバートによる洗練されたセイボリー
スコーン2種
・ココナッツコーン
・プレーンスコーン

アロハ アフタヌーンティー詳細

提供期間　　｜2024年6月1日(土)から2024年8月31日(土)
時間　　　　｜11:30~L.O.18:00
料金　　　　｜平日7,600円 / 土日祝8,800円（消費税・サービス料込み）
提供場所　　｜フォーシーズンズホテル丸の内 東京 ７階 MAISON MARUNOUCHI（メゾンマルノウチ）
ご予約　　　｜https://shorturl.at/nuGLT

■ベリー&ミント ミルフィーユ
[画像8: https://prtimes.jp/i/80380/197/resize/d80380-197-5beec469a03dce5a7ea5-7.jpg ]

総料理長 ダニエル・カルバートのシグネチャーであるさくさく生地が人気のミルフィーユ。
5 月1 日からの季節のミルフィーユは、ベリー＆ミント ミルフィーユ。クリスピーなパイ生地にフルーティなベリージェリー、そしてフレッシュで滑らかなミントクリームの２種を交互に絞り、メレンゲをのせたクラシックなスタイルで仕上げています。

ベリー&ミント ミルフィーユ 詳細

提供期間　　｜2024年5月1日(水)から2024年6月30日(日)
時間　　　　｜11:30～22:00 (L.O 21:30)（イートイン）/ テイクアウェイはお引き取りの前日午後 7 時までに
ご予約ください。
料金　　　　｜イートイン 3,000円 / テイクアウェイ 7,000円（消費税・サービス料込み）
提供場所　　｜フォーシーズンズホテル丸の内 東京 ７階 MAISON MARUNOUCHI（メゾンマルノウチ）
ご予約　　　｜https://shorturl.at/cflt5

=============================================================
■お問い合わせ・ご予約　
MAISON MARUNOUCHI（メゾンマルノウチ）
03-5222-5880
https://www.fourseasons.com/jp/tokyo/dining/restaurants/maison-marunouchi/
東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 フォーシーズンズホテル丸の内 東京

公式インスタグラム
@maisonmarunouchi / @fstokyo
=============================================================

■　MAISON MARUNOUCHI（メゾン マルノウチ）について

「MAISON MARUNOUCHI (メゾン マルノウチ)」は、「セカンドハウス」にいるかのような、暖かく親しみに満ちた雰囲気のフレンチビストロです。ミシュランガイドに掲載されたSEZANNEを率いる総料理長ダニエル・カルバートによる、シンプルかつ洗練されたビストロ料理をお楽しみいただけます。活気に満ちた東京駅の眺めを背景に、人気のアフタヌーンティーはもちろん、朝食からナイトキャップまで、多彩なメニューをご堪能ください。

営業時間：　朝食　07:00～10:30（L.O. 10:00）、ランチ　11:30～ (L.O. 16:15)、
　　　　　　アフタヌーンティー　11:30～ 18:00 (L.O. 18:00)、ディナー　17:00 ～22:00 (L.O 21:30)
定休日：　　無休
[画像9: https://prtimes.jp/i/80380/197/resize/d80380-197-fe6ddb127765e413a006-9.jpg ]


■エグゼクティブ ペストリーシェフ パトリック・ティボー

17 年以上にわたり高級製菓の世界に身を置くパトリックが手掛けるスイーツは、複雑でありながら、一口ごとにさまざまな味わい、香り、食感が繰り広げられる“the architecture of taste (味の構築)”をベースとしたユニークなアプローチによって生み出されています。スイスのパティスリーでキャリアをスタートし、その後10 年以上にわたってフランスおよび日本のPierre Herme Paris で活躍。パトリックは、フォーシーズンズホテル丸の内 東京にて、日本ならではの”kawaii（可愛い）”美的感性を洗練させ、四季折々のメニューを展開しています。

https://press.fourseasons.com/tokyo/hotel-team/patrick-thibaud-2.html
[画像10: https://prtimes.jp/i/80380/197/resize/d80380-197-1c981d38f3b1760b5ba7-8.jpg ]


■総料理長 ダニエル・カルバート

イングランド南東部の小さな町から、ロンドン、パリ、ニューヨーク、香港の著名人が集まるレストランへと着実に夢を実現してきたダニエル。ニューヨークの「Per Se(パ・セ)」、パリの「Epicure at Le Bristol(ホテル ルブリストル パリのメインダイニング)」それぞれミシュラン3 つ星レストランで、スーシェフ(副料理長)として腕を磨きます。世界有数の美食都市で経験を積んできたダニエルは、異なる文化に対して偏見のない、そして様々な素材を積極的に取り扱うことができる、オープンマインドなシェフです。

https://press.fourseasons.com/tokyo/hotel-team/daniel-calvert-2.html

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ