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「BREAKBEATS」をテーマに音楽とファッションを掛け合わせた注目ブランドとのスペシャルアイテムが2日間限定で『POGGY’S BOX』に登場!

PR TIMES / 2023年9月22日 10時15分



ファッションキュレーターの小木“Poggy” 基史氏が、面白いと思うコラボレーションアイテムと共に、国境を跨ぐとまだ知られていない新たなブランドを自身のフィルターを通して伝えていくプロジェクト POGGY’S BOX。2023年9月23日(土)、24日(日)の2日間、2G POP UP STUDIOにて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-b66f14b3cfcf2859a308-0.jpg ]

今回のPOGGY’S BOXは「BREAKBEATS」をテーマに世界最大の音楽×マーチャンダイジングを展開する“BRAVADO”の豊富なアーティストロースターをキュレーション。数多くの名曲を生んだ世界的なミュージシャンであり、BREAKBEATSやサンプリングとしても支持され、今なお世界中の人々から愛され続けている「THE ROLLING STONES」と「David Bowie」両名のアーティストをピックアップ。小木氏がキュレーションをした各ブランドにデザインを依頼しスペシャルアイテムが完成をいたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-a799a6def213ad3cc969-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-0f577af8d945d178919b-2.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-79ed93be562d6474073e-3.jpg ]


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他にも毎回若手デザイナーを紹介しているPOGGY’S BOXとして「MASU」と「NOZOMI KUROKAWA」による限定キャップの展開に加えて、小木氏が選んだ「KHOKI」、「MASU」の最新コレクションのご紹介、リサイクルプログラムとして「LOOPWHEELER × LOWERCASE × POGGYTHEMAN」からはダメージ加工が施されたクルーネックスウェットも同時に発売。

ファッション界で常に注目を集める存在である小木基史氏のキュレーション力を感じる本イベント。ぜひこの特別な2日間にご来店ください。

POGGY’S BOX 商品ラインナップ


「PROLETA RE ART」
THE ROLLING STONESのリップス&タンのロゴをアレンジしたデニムとキャップを、そしてブランドとしては初リリースとなるラグもオーダーいたしました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-c2d482b1058d07dfddb5-5.jpg ]

デニムパンツ
Price:¥792,000(tax in)
Color:Navy
Size:Free
[画像7: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-daa9aba9391c1c913ca8-6.jpg ]

デニムキャップ
Price:¥179,300(tax in)
Color:Navy
Size:Free
[画像8: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-0f77a69228cbfb3c20c7-7.jpg ]

ラグマット
Price:¥792,000(tax in)

「NEEDLES」
リップス&タンのロゴをワッペンカスタムにて落とし込んだトラックパンツが登場。「THE ROLLING STONES」の刺繍文字もポイントです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-b82ea033872a4b3f870f-8.jpg ]

トラックパンツ
Price:¥38,500(tax in)
Color:Black
Size:S/M/L/XL


「ALMOSTBLACK」
毎シーズン、日本人のアーティストからインスピレーションを受け、コラボレーションという形でコレクションを展開。デザイナー自身がデヴィッドボウイがシンプルに好きということと、デヴィッドボウイを長年に渡り撮影し続けてきたカメラマンが日本人の鋤田正義氏だったことにより、ブランドとの親和性を感じモチーフとして選定されました。フロントデザインは、イギリスの国花である薔薇をユニオンジャックの色で模り、デヴィッドボウイの写真を配置したグラッフィックを制作。バックには、HEROES の邦題である 「英雄夢物語」 のプリントも配しています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-8628ab262aea0a0db550-9.jpg ]


[画像11: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-e447010a1db02c553cae-10.jpg ]

Tシャツ
Price:¥25,300(tax in)
Color:Black
Size:1/2
[画像12: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-9eabfcacc1aa2ab58945-11.jpg ]


[画像13: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-4ea734cd9779d3f6282a-12.jpg ]

クルーネックスウェット
Price:¥33,000(tax in)
Color:Black
Size:1/2

「MASU × NOZOMI KUROKAWA」
数多くのBREAKBEATSネタで愛された某ミュージシャンをオマージュしたキャップを限定販売
[画像14: https://prtimes.jp/i/2246/352/resize/d2246-352-22f5c8ca5b251bb1101f-13.jpg ]

デニムキャップ
Price:¥42,000(tax in)
Color:Blue
Size:Free

その他、小木氏が選んだ「KHOKI」、「MASU」の最新コレクションを会期中展開いたします。

くわしくはこちらもご覧ください。
https://www.daytona-park.com/news/detail.php?article_id=738539

POGGY’S BOX イベント概要


開催期間:2023年9月23日(土)~9月24日(日)
場所:2G POP UP STUDIO
東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 2F
TEL:03-6455-3003

ブランドラインナップ


★ PROLETA RE ART
一度役割を終え持ち主の手を離れた古い素材やワークウェアを、徹底的なリペアにより時間を巻き戻し、その後カスタマイズ、ヴィンテージ加工により質感を加速させる「ハッキング」を施し、ワンオフの作品として転生させる事を目的にしているブランド。

★NEEDLES
1995 年スタート。NEPENTHES 代表 清水慶三がデザインを手がける。
自身が長きに渡り世界各国でバイイングに携わり、またその経験によって熟成された世界観を投影するブランドとして発足。
パーソナルな視点からのコレクションは日本のみならず世界から注目されている。
また2010 年にはコレクション内の新たなラインとして「REBUILD by NEEDLES」を設立。
過去に大量生産され、現在では生かしにくい洋服を、リビルド(再構築)することにより新たな洋服へと蘇らせている。
さらに昨今では、世界で活躍するアーティストとのコラボレーションや、世界規模のフェスにも出店するなど活躍の場を広げている。

★ ALMOSTBLACK
ALMOSTBLACK=「褐色」
「褐色」とは黒く見えるほど深い藍色 平安時代、「褐衣」(かちえ)という藍で染めた服が存在。
藍染めし、さらに光沢を与えるため、すり鉢で叩いて作られ「搗く」(つく)または「搗つ」(かつ)と呼び、「褐染め」(かちぞめ)と呼んだ。その武官たりが着る「褐衣」を「褐色」(かちいろ)と呼ぶように鎌倉時代、「勝つ」と結びつけられ縁起物として武士たちが愛好。江戸時代、「かちんいろ」と呼ばれ、明治時代、軍服が紺色だったため「軍勝色」(ぐんかちいろ)と呼ばれた古くから日本人に愛されてきた「褐色」をブランドネームにし、日本人のスピリットを感じさせる「褐色服」を目指します。

★MASU
コンセプトは「マス/プロダクト(MASU / PRODUCT)」で、明確な固定概念がある要素を再定義することで生まれる新しい量産品を指している。ブランド名は、日本語の敬語に使用される「~ます」に由来。日常で最も多く使用されながら価値を無くさない「ます」という言葉のように、洋服が好きな人達にとって価値が無くならないアイテムやスタイルを提案。型の決まった服の長所と短所を考察し、その型や伝統を尊重しながら、現代の空気を纏わせることに重きを置く。

★NOZOMI KUROKAWA
2017年に帽子職人の黒川望が立ち上げた、ビスポークハットブランド。「全ての帽子に物語を」を信念に、品質への強いこだわりと、職人の一貫した手作業によってつくり上げている。一生使えることを前提に、ひとつひとつパーツが丁寧作り込まれ、メイド・イン・ジャパンを貫く。常に進化し続ける研究への強い情熱を持ち、妥協のない“意味”のある製品を生み出している。

★KOHKI
東京を拠点とするデザインチーム、KHOKI(コッキ)。
様々なラグジュアリーブランドにて経験を積んだメンバーによって、2019年に立ち上げたKHOKIは、「人の手が見えるモノづくり」を設立当初からコンセプトとして掲げ、多種多様な文化や伝統的技法を折衷する事によって生まれるモダンな姿勢と、どこかほっとする雰囲気を大切にしています。彼らが着目するキルトやカンタ、スザニといった伝統的な手法だけで無く、カレッジスウェットといったカジュアル服をカーディガンに仕立て直すといった脱構築的手法を、得意なカッティング技術、コラージュ技術を用い、新たなカジュアルアイテムへとアップデートします。また、KHOKIのウェブサイト「EYE」にてメンバーそれぞれの私物を公開/販売する事により、彼らが何に影響を受けて物作りをしているのかを表現し、消費者との新しい消費活動を模索しています。

POGGY’S BOX


ファッションキュレーターの小木”Poggy”基史自身が興奮するコラボレーションアイテムと共に、国境を跨ぐとまだ知られていない新たなブランドを、POGGY氏のフィルターを通して伝えていくプロジェクトです。

2015年、ラスベガスのLiberty FairsにてPOGGY’S WORLDとしてブースを構え、Readymadeの世界デビューなどをサポート。その後THE PARK・ING GINZAにてPOGGY’S BOXと名前を改め、まだ日本にお店が無かったKITHをnonnativeとのコラボレーションにて日本に紹介する。2019年にはパリのTomorrow ShowroomにてEYEFUNNYやMIYAGIHIDETAKAを世界に紹介し、その後POP UPにてWORLD TOURを行った。

2G POP UP STUDIO


2G TOKYO内で展開するPOP UP形式のコンセプトショップ。2Gのフィルターを通した才能ある世界中のブランドやアーティストのPOP UPイベントを不定期開催します。
https://www.daytona-park.com/shop/2gpopupstudio.html


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