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アイエスエフネット女性活躍推進法、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を新たに策定

PR TIMES / 2024年4月30日 11時15分

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、以下アイエスエフネット)は、女性活躍推進法、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の見直しを行い、新たに策定しましたことをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/42830/391/resize/d42830-391-f04b77a247ba8e22e6e5-0.jpg ]

「女性活躍推進法」に基づく一般事業主行動計画とは


女性の活躍推進に関する取り組みや、従業員の多様な労働条件の整備などに取り組むにあたり、自社の女性活躍の状況を把握し、課題解決に向けて、その計画期間・目標・達成のための対策と実施時期を企業の実情に応じて策定するものです。



「次世代育成支援対策推進法」に基づく一般事業主行動計画とは


子どものいる人もいない人も、一人ひとりが働きがいのある仕事に就き、労働時間の生産性を高めて個人裁量の時間を創出し、創出された時間で仕事以外の生活を充実させ、そこから得た知識、感性、価値観を仕事に反映して成果を出そうとするものです。


アイエスエフネットは、2018年10月に4度目の次世代育成支援対策推進法に基づく「基準適合一般事業主認定(くるみん)」を取得し、さらに優良な「子育てサポート企業」として「プラチナくるみんプラス」に2023年認定されています。


この度、目標としておりました次世代育成支援の行動計画ならびに女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の見直しを行い、行動計画の期間を下記の通りといたします。


女性活躍推進法、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画(一体型)


■計画期間
2024年4月1日~2027年3月31日


■目標
・目標1 (女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供) 
管理職割合において、女性管理職の割合を25%以上とする(女性管理職の比率を向上させる)。


・目標2 (職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備)
男女の平均継続勤務年数の差異(差分)1年以内を目指す。


・目標3
男性社員の育児休業取得率を100%を目指す。



関連リリース


アイエスエフネットは子育てサポートに加えて不妊治療と仕事の両立を支援する企業として「プラチナくるみんプラス」の認定を取得しました:https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230727.html



株式会社アイエスエフネットについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/42830/391/resize/d42830-391-0720642a89c951d5b1ab-1.jpg ]

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,520名(2024年4月1日時点)、グループ全体2,644名


企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、シンガポールにも拠点を展開(2023年12月1日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/





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